99%の人間関係は『9code(ナインコード)』で解決できる!
経営コンサルタントである著者が、歴史上の偉人から有名タレント、経営者まで、世界最古の『易経』をベースに、運命学、帝王学などを交え、1万人のサンプリングを体系化。「水の一白」「大地の二黒」「雷の三碧」「風の四緑」「ガイアの五黄」「天の六白」「湖の七赤」「山の八白」「火の九紫」など、歴史上の偉人から有名人まで、人間は9タイプしかいない。「本当の自分」がわかり「人間関係」の悩みが解消するという『“強運を呼ぶ”9code(ナインコード)占い』が発売たちまち第4刷となった。
『9code(ナインコード)』とは一体どんなものか?2034年までの幸運バイオリズムが一目でわかるという著者にこっそり語ってもらった。

2018年のナインコード式「未来予測」
果たして的中していたのか?

 本連載も100回という節目を迎えました。

 これまでの連載では、身の回りの人間関係を良好にするというナインコードの王道的な活用法から、ちょっと応用を利かせた「ナインコード式の未来予測」まで、たくさんの事例を踏まえてご説明してきました。

 未来予測につきましては、
「2018年は〇〇なことが起きる!」
「今年は〇〇なスキャンダルが明らかになる!」
 など、数々の具体的な予測まで織り交ぜていたのですが……皆さんは覚えておりますでしょうか?

 連載も100回目を終え、今日からは気分新たに101回目の連載です。

 これを機に、過去の記事内容を参考にしながら、「本当にナインコードの未来予測は正しかったのか?」を検証していきたいと思います。

 事前に言っておきますが、ナインコードの未来予測は「天気予報」のようなものです。
 天気も過去データを統計的に判断して降水確率や台風の進路などを導き出していますが、ナインコードも一緒なのです。

 過去、何千年という歴史を持つ『易経』から派生したナインコードは、その歴史に基づいたデータから“未来の傾向”をはじき出します。

 しかし、あまりに遡(さかのぼ)った過去データだけを基準にするのでは、現代における未来予測には不十分と判断し、私自身が独自に集めた近年のデータも活用し、その全てをミックスした上で未来予想を提示しています。

 どんな天気予報でも「絶対」がないように、ナインコードから導き出された未来予想にも「絶対」はありません。あくまで、“傾向として高い”ということを、これまで示してきました。

 ただ、傾向が高いということは、その傾向にさえ従えば、同時に「失敗しない確率も高まる」ということです。

 たとえば、地方に出張するとき、雨の予報が80%だったとします。
 その予報を知っていたらあなたはどうしますか?
 きっと、高い確率で振るであろう雨に備えて、折り畳み傘を用意しますよね。
 用意さえしておけば、いざ雨降っても対処ができるのですから。

 それと同じで、ナインコードで「今年は〇〇な未来になる傾向が高い」と知っていれば、その未来に備えること可能になります。
 仮に予想していた未来が外れたとしても、備えたからこそ、心に「安心=心の余裕」が生まれるはずです。
 もちろん、重々感じているとは思いますが、ビジネスマン、経営者にとって、この「安心=心の余裕」はとても大切となります。

 予測していなかったことが起きてしまい、慌てふためくビジネスマンや経営者。
 はたまた、事は起きてしまったけれど、予測して備えていたからこそ、余裕をもって対処できる人。

 あなたはどっちになりたいですか?

 こういったことを念頭に入れて、ここからを読み進んでいただきたいと思います。