99%の人間関係は『9code(ナインコード)』で解決できる!
経営コンサルタントである著者が、歴史上の偉人から有名タレント、経営者まで、世界最古の『易経』をベースに、運命学、帝王学などを交え、1万人のサンプリングを体系化。「水の一白」「大地の二黒」「雷の三碧」「風の四緑」「ガイアの五黄」「天の六白」「湖の七赤」「山の八白」「火の九紫」など、歴史上の偉人から有名人まで、人間は9タイプしかいない。「本当の自分」がわかり「人間関係」の悩みが解消するという『“強運を呼ぶ”9code(ナインコード)占い』が発売たちまち第4刷となった。
『9code(ナインコード)』とは一体どんなものか?2034年までの幸運バイオリズムが一目でわかるという著者にこっそり語ってもらった。

「いつやるか?今でしょ!」<br />なぜ、林先生はテレビに引っ張りだこなのか?<br />その驚くべき秘密は、<br />山の八白としての「○○心」にあった!

林先生、「山の八白」としての
生き方を探る

「いつやるか? 今でしょ!」

 このフレーズで思い出される人は誰? と問うと、ほとんどの人がこう答えることでしょう。

「林先生!」と。

 塾の講師という本業はそのままに、最近では冠番組も持ってテレビに出る頻度も増え“学識派エンターテナー”としてその存在感を増している林修さん。

 いや、ここでは林先生で通しておいたほうがいいですね。
 林先生のナインコードは「山の八白」(1965年9月生まれ)です(→すべての人が9タイプに分かれる一発判定は『“強運を呼ぶ”9code(ナインコード)占い』参照)。
 今回は林先生を通して、「山の八白」の生き方を探っていきましょう。