朝食
朝食もパターン化してしまえば、意外と負担はありません Photo:PIXTA

 朝は何かと忙しい!そんな中で、毎日の朝食にバリエーションを持たせるのは大変ですよね。

 朝食を食べないという人も多いですが、朝食の欠食はいろいろな負の連鎖を引き起こします。面倒だから食べないというならいっそ、朝食は毎日同じものにしてしまいませんか?

 今回は、(1)少し手間がかかってでも理想的な朝食を取りたい人、(2)時間をかけず朝食に何か食べたい人、(3)今まで朝食を食べてこなかったけれど簡単なものなら食べ始めたいという人と3つの段階別におすすめの朝食をご紹介します。

【1】理想的な朝食をしっかり取りたい人

 理想的な朝食はご飯、みそ汁、メインのおかずにプラス、副菜として1品もしくは2品のメニューです。つまり、主食も合わせて3~4皿を用意しましょう。例えば、以下のようなメニューです。

例)
和食の場合:ご飯、みそ汁、焼き魚、野菜の小鉢
洋食の場合:パン、スープ、ベーコンエッグ、サラダ

 一番のおすすめはやっぱり和食。ご飯はパンに比べ、脂質や塩分が少なく、腹持ちがいいのがメリットです。メインのおかずには肉や魚、卵、豆腐などタンパク質がしっかりとれるものを用意しましょう。タンパク源となる食材は、毎食手のひらサイズの量を食べれば、1日に必要なタンパク質を確保できます。

 手軽に理想的な食事の形を整えるには、常備菜や前日の残り物を活用しましょう。汁物は前日に多めに作っておくと朝の支度が楽になりますよ。メインのおかずも焼くだけの状態にしておくといいですね。お肉と野菜を切って焼き肉のたれに漬けておいたり、みそ漬けにしたりするのもおすすめです。

 野菜もミニトマトやレタスのような、そのまま出せるものや手でちぎればすぐに食卓に出せるものがあると便利ですね。

<ワンポイントアドバイス>
 常備菜と聞くと準備が大変というイメージもあるかと思いますが、ゆでた野菜を食べやすく切っておく、野菜を塩もみしておくだけでも幅広く使える立派な常備菜になります。