6日投開票された米中間選挙の連邦上院選(テキサス州)は、共和党現職のテッド・クルーズ候補が民主党下院議員のベト・オルーク候補を破り、再選を果たした。AP通信が伝えた。  選挙戦中に大きく盛り上がった草の根運動により、民主党のオルーク候補は、資金調達の過去最高額を何度も記録し、選挙期間を通じて計7000万ドル(約79億円)以上を集めた。同候補が進歩主義者の強力な支援を受け、雑誌などの取材で注目を浴びたのに対し、4000万ドルを集めた共和党のクルーズ候補(47)は、テキサス州の根強い保守層に訴えかけたことが奏功し、勝利を収めた。