日本人の「危ない英語」、ネイティブがザワつく要注意表現3例
外国人にきちんと伝えたはずなのに、正しく伝わらず、怒られたり驚かれたりした苦い経験はありませんか?(写真はイメージです)Photo:PIXTA

取引先であれ、オフィスであれ、外国人と仕事をしている日本人を見ると、外国人に誤解されやすいと思うような表現が少なくありません。中にはたった1単語間違えただけでも、周囲をザワつかせたり、大騒ぎに発展したりしかねない例もあります。そこで今回は、これまでデイビッド・セイン氏が仕事で見聞きしたビジネス英語の中でも、日本人が間違えやすい形容詞にスポットをあて、わかりやすく解説します。

 取引先であれ、オフィスであれ、外国人と仕事をする日本人の皆さんは、相手に誤解されたことがありませんか?たった1単語の言い間違いでも、大きな誤解を生んでしまうのが言葉の怖いところです。しかもそれが英語だと、ネイティブ・スピーカーにどう聞こえているかわからない分、取り返しのつかないことになったら、さあ大変です。

 そこで今回は、これまで私が仕事で見聞きした「危ない英語」の中でも、日本人が間違えやすい形容詞にスポットをあて、クイズ形式でいくつか紹介します。

「仕事を終えた」という時
英語で何と言うか?

 古くからの友人が、仕事帰りに外国人の友人を飲みに誘おうと電話したときのことです。友人が

"My company is finished."

 と言うと、相手は大騒ぎしました。さて、この英語の意味は次のどれになるでしょうか?

1. 会社の仕事は終わった。
2. 会社は倒産した。
3. 会社が完成した。