「お時間ください」は英語で何と言うのがいい?
上司に「お時間ください」と言う時、英語でどう伝えるのがいいのか、悩んだことはありませんか?(写真はイメージです)

仕事をしていて、アイディアのヒントが欲しい時や助言してもらいたい時、誰かにちょっと時間を割いてもらいたい時がありますよね。特に上司に相談したい時は、言い方一つで相手に全く違う印象を与えてしまいます。ですから、フレーズの選び方には気をつけなくてはなりません。今回は上司に快く時間を割いてもらう時に、どう伝えるのがいいのか、フレーズのニュアンスの違いも合わせて、デイビッド・セイン氏がわかりやすく解説します。

 プライベートであれ、ビジネスであれ、親しい人に相談する時「時間ありますか?」って言うでしょう。そこで次にあげる3つの文章があります。違いがわかりますか?

 Do you have time?
 Do you have a little time?
 Do you have the time?

 Do you have time? は「今時間ある?」という意味で、相手を何かに誘う時などによく使います。ここにa littleを追加すると、「ちょっと時間あるかな?」と、相手に少し時間を割いてもらう時の気軽な言い方になります。

 これが最後のDo you have the time?と言うと、どんな意味になるかおわかりですか?これはWhat time is it?と同じ「今、何時ですか?」の意味になってしまうので、気をつけましょう。

 次にビジネスに絞ってみましょう。特に気を遣うのが上司に相談したい時ですよね。その時、あなたは英語でどう言えばいいのか、悩んだことはありませんか?では、ここで問題です。上司に相談する時に、時間を割いてもらう言い方をするなら、次のうち、どの文を選びますか?