自動運転車の商用化を目指すメーカーやハイテク企業は目下、地元政治家からの抵抗に遭っており、都市部での公道走行実験を拡大する上で、逆風に直面している。  関係者によると、米ゼネラル・モーターズ(GM)はニューヨーク市で今年初頭から開始を予定していた無人運転車の走行実験を棚上げした。ビル・デブラシオ市長が安全性に懸念を表明したためだという。同社は昨年、 NY市で自動運転車の走行実験を行う初の企業になるとの見通しを示していた。