左からFC東京の東京ドロンパ、名古屋グランパスエイトのグランパスくん、レノファ山口のレノ丸
左からFC東京の東京ドロンパ、名古屋グランパスエイトのグランパスくん、レノファ山口のレノ丸 Photo:AFLO SPORT

グランパスが2連覇!
マスコットキャラ総選挙

 Jリーグが開幕した。

 J1はワールドカップ優勝経験を持つ3人のビッグネーム、イニエスタ、ポドルスキ、ビジャ(3人の年俸合計は41億円)を擁する神戸がセレッソ大阪に敗れたり、3年前(2016年)はJ3まで落ちた大分が強豪鹿島に競り勝ったりと意外性の多いスタートとなった。

 J2は昨年同様、リーグ戦を戦う22クラブのうち過半数の12クラブがJ1を経験している。それらはJ1復帰を具体的な目標として強化に努めているし、残る10クラブもJ1初昇格を目指して闘志を燃やしている。今季J2に昇格した琉球が福岡を、鹿児島が徳島をと、ともにJ1経験クラブを破ったことが示すように、実力が拮抗し勝敗が読めない戦いが続きそうだ。

 ところでリーグ戦開幕に先駆けて16日、昨年のJリーグと天皇杯の優勝クラブが戦うゼロックス・スーパーカップが行われた。試合はリーグ覇者の川崎が天皇杯王者の浦和を1-0で破ったが、このハーフタイムに行われたJリーグ・マスコット総選挙の結果発表も話題を呼んだ。名古屋のマスコット「グランパスくん」が昨年に続いて1位になり、史上初の連覇を果たしたからだ。