偏差値30の学年ビリが、倍率約8倍の法科大学院に合格、日本最難関の試験に一発合格した勉強法をまとめた『ずるい暗記術』の図解版が登場。理解もいらない。ノートも使わない。時間が短いほど効果の表れる勉強法は、資格試験、英語、大学受験ほか、答えの存在するあらゆる試験で効果を発揮します。
今回は、「朝の過ごし方」をお伝えします。だれにでも訪れる朝の過ごし方を少し変えるだけで、記憶は圧倒的に変化します。朝が弱くても、寝ている状態で問題ないので、ぜひやってみてください。

思い出せないものは
すぐに復習する!

 前の晩、寝る直前に暗記ものを詰め込みました。翌朝は、それを思い出す作業をしましょう。

 まず、朝起きたら、目をつぶったまま、頭に詰め込んだものを思い出してみます。

 思い出せなかったものは、枕元にあらかじめ置いておいたメモ帳などに書きます。携帯電話のメモ機能を使ってもかまいません。とにかくピックアップして、すぐに参考書や教科書を見直すようにします。時間を空けるとさらに記憶が薄れてしまうので、見直すのはすぐです! 朝、時間がなければ、移動中の時間を使うのもアリです。

 そして、この作業も暗記同様、時間をかけないこと。思い出しに5分、メモしたものを見直すのは15分以内にとどめてください。

1日の始まりは勉強から