米著名投資家ウォーレン・バフェット氏と一緒にランチを食べる権利をめぐる慈善オークションが今年も開かれ、応札額は終了前の段階で既に過去最高に達している。26日に2万5000ドルから開始された今年のオークションは、27日遅い段階で最高応札額が350万0100ドル(約3億8350万円)。オークションは、31日に締め切られる。前年までの最高応札額は2012年の345万6789ドルで、応札者は匿名だった。2016年にも同額での応札があった。昨年の落札額は330万0100ドルで、やはり匿名だった。これまでに同オークションを通じて集められた約3000万ドルは、バフェット氏の最初の妻で2004年に死去したスージー・バフェット氏のお気に入りだったサンフランシスコの慈善団体「グライド」に寄付された。グライドは、ホームレスや低所得層の人々に無料で食事、医療などのサービスを提供している。