被害者意識の塊!
モンスター不倫女の恐怖

 こう話すのは弁護士の川口洸太朗氏。不倫が公になった際、女性の側のほうが開き直って謝罪することもなく、泥沼化するケースが多いのだという。

「トラブルに発展する典型的なタイプは、異常に“被害者意識”が強い方。不貞行為の事実を認めても、『むしろ私が被害者です!』『逆に責任を取ってもらいたい!』『慰謝料を払うつもりはない!』などと逆上して反論する方がいます。しかし、不倫相手の女性は共同不法行為における加害者という立場(男性との共犯のようなもの)であることは間違いありません」

 なかには、妻から依頼を受けた川口弁護士が相手女性に連絡を入れると、「私のバックに誰がいるかわかってるの?」「警察に連絡するわよ」などと脅迫まがいのことを叫ぶ女性も存在するという。このように自身の立場を棚上げした“モンスター不倫女”とは、穏便な交渉による解決は難しく、やむなく訴訟に移行せざるを得なくなってしまう。

 さらにありがちなのは、逆上して暴走行為に走るケースだ。たとえば社内不倫で男性から交際解消を申し出たところ、「別れるなら関係を全て会社にバラすから!」と女性が迫ってくるのは、非常に多いケースだという。