玄関先まで荷物を配達してくれる空飛ぶロボットは、もはやSFではなくなっている。アマゾン・ドット・コム、アルファベット傘下のウイング・アビエーション、ウーバー・テクノロジーズの3社は、ドローン(無人機)を使った米国史上最も先進的な配達実験を開始する。ドローンによる商用宅配には多くの障害があるものの、大手IT(情報技術)企業が政府の認可を受けて実験を始めることで、米国の消費者は初めてドローン宅配を体験できるようになる。ウイングは今月、バージニア州クリスチャンバーグでテストを開始しており、ウーバーは年内にカリフォルニア州サンディエゴで実験を行うとしている。アマゾンは場所こそ明らかにしていないものの、ドローンによる宅配サービス「プライムエア」を「数カ月以内に」開始すると6月に述べている。
ドローン宅配が現実に、米3社の仕組みを比較
アマゾン、アルファベット、ウーバー各社が配達実験を開始
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