――WSJの人気コラム「ハード・オン・ザ・ストリート」 ***  米スターバックスの「連勝」に新型コロナウイルス肺炎の流行は水を差すのか。同社はしばらく様子を見るしかないだろう。  スターバックスは28日に10-12月期決算(第1四半期)を発表した際、通期の業績見通しを据え置いた。売上高や利益の伸びは6~8%程度と見込んでいるが、これには注意書きがある。新型ウイルスの流行を受けて、中国の店舗の半分超が現在閉鎖されているのだ。  ケビン・ジョンソン最高経営責任者(CEO)は発表文で、閉鎖は一時的だが営業再開の時期は不明だと述べた。