【立憲民主党(枝野党首)の代表質問】

 疑惑/32%
(桜、IR、辞任した2閣僚)
 党の政権ビジョン/28%
 経済政策/10%
 社会保障制度改革/5%
 保育、少子化/8%
 外交、安全保障/6%
 エネルギー/1%
 憲法改正には言及なし

【国民民主党(玉木党首)の代表質問】

 疑惑(IR)/2%
 子ども/8%
 女性/13%
 若者/5%
 社会保障(医療)/2%
 環境/12%
 農業/12%
 経済政策/12%
 外交/20%
 憲法改正/4%

 施政方針演説や代表質問という性質上、内容が総花的になるのはやむを得ません。それにしても、以上の数字を見て明らかなように、与野党とも社会保障制度に対する危機感を真剣に有しているとはとても思えません。

 まず安倍首相についていえば、「全世代型社会保障制度改革」という言葉までつくり、しかもそれを「内閣最大のチャレンジ」と位置付けているにもかかわらず、関連法案を提出する国会の施政方針演説では、ボリューム的に演説全体の6%しか言及しないというのは情けないです。