婚活成功者続出!難関幼稚園、名門小学校合格率95%!「にじみでる育ちのよさ」と本物の品が身につくと話題のマナー講師、諏内えみさんの最新刊『「育ちがいい人」だけが知っていること』が、2月20日に発売されます。
内容は、マナー講師として活動される中で、「先生、これはマナーではないのですが……」と、質問を受けることが多かった、明確なルールがないからこそ迷ってしまう、日常の何気ないシーンでの正しいふるまいを紹介したもの。
マナー本や、通常のマナースクールでは、ルールではないからと省かれ、個人の常識に委ねられていますが、正解がわからないともやもやしますし、自信を持ってふるまえません。
しかも、「育ちがでる」と言われてしまう部分ばかりですから、尚更気になりますよね!今回はその中から、コート類を脱ぐタイミングについてご紹介します。

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訪問時、コートをどこで脱いでいますか?

訪問時にコートはどこで脱ぎますか? マンションならエレベーターでしょうか、玄関の前でしょうか。

正解は、インターホンを押す前。

モニター付きのインターホンだと、全身に近い姿を相手はご覧になれます。まずコートを脱ぎ、手袋、マフラー、帽子などの防寒具も忘れずに外して、服装を整え、落ち着いてから、インターホンを鳴らしましょう。
とくに彼のご実家、恩師宅といった目上の方のお宅訪問の場合には、気をつけたいですね。

コートの美しい扱い方

脱いだコートは、どう扱いましょう? 多くの方が無造作に腕にかけていますが、下のイラストのように扱えると、スマートですね。

訪問時に脱いだコートを裏返すのは、自分のコートを汚さないためだけではなく、外のほこりを訪問先の家の中に落とさないための配慮。お宅を訪問する際、まず相手を中心に考えられる方こそが、「育ちがいい」と思わせる人です。

最後にお暇する際、コートや帽子類は、玄関を出てから身につけるのが当たり前と、覚えておきましょう。ただし、「お寒いのでお召し下さい」と、訪問先の方にすすめられたら、「お言葉に甘えて」と着ても構いません。

いかがでしたか? 「品がいい」「育ちがいい」と言われる人は、普段、無意識に行っている所作や日常のちょっとしたふるまいが、他の人とは違うもの。『「育ちがいい人」だけが知っていること』では、普段の生活の中で「育ち」が出てしまうポイントや、どうふるまうのが正解か?というリアルな例を250個も紹介しています。誰にも指摘されたことがないのに、実は「あの人は、育ちが……」なんて周囲の人から思われているとしたら、本当に恥ずかしいですよね!今さら聞けないことばかりですから、ぜひ参考にしてみてくださいね!