婚活成功者続出!難関幼稚園、名門小学校合格率95%! 「にじみでる育ちのよさ」と本物の品が身につくと話題のマナー講師、諏内えみさんの最新刊『「育ちがいい人」だけが知っていること』。内容は、マナー講師として活動される中で、「先生、これはマナーではないのですが……」と、質問を受けることが多かった、明確なルールがないからこそ迷ってしまう、日常の何気ないシーンでの正しいふるまいを紹介したもの。
マナー本や、通常のマナースクールでは、ルールではないからと省かれ、個人の常識に委ねられていますが、正解がわからないともやもやしますし、自信を持ってふるまえません。
しかも、「育ちがでる」と言われてしまう部分ばかりですから、尚更気になりますよね! 今回はその中から、ご挨拶やちょっとしたお礼などに欠かせない手土産についてご紹介していきます。

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大切なあなたのために一生懸命用意したという気持ちが伝わる

手土産って本当にいつも悩んでしまいますね。ついでに何となく買ってきたものよりも、わざわざ用意したということが伝わると、受け取った方も、自分が大切に思われていることをうれしく感じて下さるでしょう。
たとえば、訪問先の最寄り駅で手土産を買うと、とっさの間に合わせの印象ですが、そのお店でしか手に入らないもの、行列に並ばなければ買えないもの、入手困難なものなどはさらにその気持ちが伝わります。お渡しする方のことを想像しながら選びぶのがポイントです。下記も参考にしてみて下さいね。

・1人暮らしの方には、量や賞味期限を考慮する
・年配の方なら、かたいものはさける
・お子さんのいるお宅には、子どもも一緒に食べられるものを
・訪問先の近所で買うのはさける
・相手の嗜好、好みをリサーチしておく
・季節限定や個数限定のお菓子などは特別感が

自分が気に入っているものを差し上げるのも◎

たとえば、自分も食べたことのあるもので気に入っているもの、ぜひ食べていただきたいものを差し上げるというのもいいでしょう。ただし、ある程度は、相手の好き嫌いをリサーチしておくことも大切です。健康上、食べられないものもあるかもしれませんし、アルコールが苦手な方にブランデー入りのお菓子を差し上げてもせっかくの手土産が無駄になってしまいます。お子さんがいるご家庭なら、子ども向けのおやつなどをお土産にするのも気が利いています。その際は、好みやアレルギーの有無がわかると安心ですね。訪問先の家族構成なども考えて手土産を選べる方は、センスと育ちの良さを感じさせます。考えられる範囲でよいのです。心を込めて真剣に選びましょう。

いかがでしたか? 「品がいい」「育ちがいい」と言われる人は、普段、無意識に行っているちょっとしたふるまいが、他の人とは違うもの。『「育ちがいい人」だけが知っていること』では、普段の生活の中で「育ち」が出てしまうポイントや、どうふるまうのが正解か?というリアルなシーン別実例を250個も紹介しています。誰にも指摘されたことがないのに、実は「あの人は、育ちが……」なんて周囲の人から思われているとしたら、本当に恥ずかしいですよね!今さら聞けないことばかりですから、ぜひ参考にしてみてくださいね!