婚活成功者続出! 難関幼稚園、名門小学校合格率95%! 「にじみでる育ちのよさ」と本物の品が身につくと話題のマナー講師、諏内えみさんの最新刊『「育ちがいい人」だけが知っていること』。内容は、マナー講師として活動される中で、「先生、これはマナーではないのですが……」と、質問を受けることが多かった、明確なルールがないからこそ迷ってしまう、日常の何気ないシーンでの正しいふるまいを紹介したもの。
マナー本や、通常のマナースクールでは、ルールではないからと省かれ、個人の常識に委ねられていますが、正解がわからないともやもやしますし、自信を持ってふるまえません。
しかも、「育ちがでる」と言われてしまう部分ばかりですから、尚更気になりますよね! 今回はその中から、呼び方に迷ってしまう初対面の、お付き合いしている彼のご両親の呼び方についてご紹介していきます。

Photo: Adobe Stock

初対面の彼のご両親をなんと呼ぶ?

お付き合いしている彼のお宅に初めてお伺いしたとき、相手のお母さまやお父様をなんと呼ぶべきか迷いませんか。

私のいちばんのおすすめは、

「○○さんのお母さま」。

たとえば、

「○○さんのお母さまは、栗がお好きと伺ったので」
「○○さんのお父さまは、ご出張も多いのですか?」

のように、彼の名前を先につけた呼び方。
ちょっと長い言い回しですが、初対面の際には適しています。その後は「お母さま」「お父さま」でもよろしいでしょう。場をわきまえた呼び方は、あなたの品性や育ちの良さを表します。

また、ご両親の前で彼をなんと呼ぶか、普段通りでよいものかと迷うところですね。
好感度が高いのは、「○○さん」などのさん付け。
とくに初対面のときは、相手のご家族の前で○○君や○○ちゃん、またあだ名で呼ぶのは不適切。「大丈夫かしら?」と疑問を持たれてしまうかもしれません。

いかがでしたか?「品がいい」「育ちがいい」と言われる人は、普段、無意識に行っている所作や日常のちょっとしたふるまいが、他の人とは違うもの。それは、お付き合いしている彼のご両親に会う、というような大切なシーンでも必ず出てしまいます。「普段からこんな言葉遣いをしているのかしら?」と思われないよう注意したいものですね。
『「育ちがいい人」だけが知っていること』では、普段の生活の中で「育ち」が出てしまうポイントや、どうふるまうのが正解か?というリアルな例を250個も紹介しています。誰にも指摘されたことがないのに、実は「あの人は、育ちが……」なんて周囲の人から思われているとしたら、本当に恥ずかしいですよね!今さら聞けないことばかりですから、ぜひ参考にしてみてくださいね!