――WSJの人気コラム「ハード・オン・ザ・ストリート」 ***  ソフトバンクグループ(SBG)は近年、ハイテク企業への巨額投資を進めてきたが、成果はまちまちだった。今回打ち出した自社株買いに向けた主要資産の売却は、より良い結果をもたらしそうだ。  SBGは最大4兆5000億円の資産を売却し、調達資金を自社株買いや債務償還に充てる方針を明らかにした。2週間前に発表した5000億円の自社株買いを含め、最大227億ドル(約2兆5000億円)をつぎ込み、株式の約4割を買い戻す。23日の東京市場で、同社株価は19%急伸し、値幅制限いっぱいのストップ高となった。