タテジマフクロウ/asio clamator(中米、南米)

タテジマフクロウ見た目がウサギのようなタテジマフクロウ ©iStock

 中米から南米にかけて広く分布しているフクロウの一種。名前のタテジマは体の縦縞模様に由来。英語ではストライプオウルといいます。

 体長30~38cm、体重は約5kg。頭の羽角が耳に見えることから、日本ではウサギフクロウとも呼ばれ、かわいい見た目で人気があります。

シロフクロウ/bubo scandiacus(北極圏)

シロフクロウ置物のようなシロフクロウ ©iStock

 北極圏のツンドラ地帯に生息する真っ白なフクロウ。寒さを防ぐためにクチバシや足まで羽毛に覆われています。

 フクロウは夜行性なのですが、北極圏の夏は一日中明るい白夜となるため日中も活動し、寒さが厳しい冬になるとユーラシア大陸や北米の亜寒帯まで南下します。

 全長約50cm、翼を広げると約160cmあり、メスと若鳥には黒や褐色の縞模様があります。