異論百出
国立アメリカ歴史博物館の常設展「The PRICE of FREEDOM(自由の対価)」の入り口。「戦争は国家の繁栄のための対価」という認識で解説がなされている Photo by Izuru Kato

 コロナ禍のため当面行けそうにないが、米ワシントンD.C.を訪れる機会がいつか来たら、国立アメリカ歴史博物館をのぞいてみることをお勧めする(入場無料)。

 米国の戦争を解説した常設展が特に興味深い。この国はこんなにも戦争をしてきたのかと今さらながら驚く。そもそも独立戦争に勝って生まれた国なので、戦争に対する意識が日本とは全く異なる。