ランキング1位は
ウイルテック

 年収が低いランキング1位は、ウイルテック。製造業の現場に人材を供給する製造請負・派遣事業を主としている。平均年収は312.5万円。平均年齢は38.2歳。平均勤続年数は4年だった。

 2位は倉庫・運輸業界の関通。主に通信販売などの物流支援サービスを行っている。平均年収は339.8万円。平均年齢は30.6歳。平均勤続年数は4.1年。

 3位は日本駐車場開発。文字通り、駐車場事業を中心としているが、スキー場やテーマパークなどの事業も展開している。平均年収は344.5万円。平均年齢は27.7歳と若い。平均勤続年数は4.3年。

 これら10社のうち、あえて従業員の平均年齢が40歳以上の企業を挙げると下記の3社。

 4位で総合ビルメンテナンス業のビケンテクノは、清掃や警備などの事業内容から見ても、平均年齢は52.2歳と比較的高い。平均勤続年数も8.3年と長い。平均年収は365.6万円。

 7位のロイヤルホテルは、地元大阪ではあまりにも有名な名門ホテル。平均年齢は41.2歳で、平均勤続年数は16.4年と長い。平均年収は388万円。

 9位のケア21は、平均年齢は47.2歳。有料老人ホームなどの施設系介護や在宅介護の事業者で、平均年収は392.1万円。平均勤続年数は3.8年である。

 ちなみに今回、年収が400万円以下の企業はこれら10社であり、500万円以下の企業は68社あった。