イングリッド・フェテル・リー(Ingrid Fetell Lee)
プリンストン大学で英語とクリエイティブ・ライティングの学士号、ニューヨークの名門芸術大学プラット・インスティテュートでインダストリアル・デザインの修士号を取得。「喜びの美学」サイト創設者。世界的イノベーションファームIDEOのニューヨークオフィスのデザインディレクターを務め、ターゲット、コンデナスト、アメリカン・エキスプレス、ペプシコなど世界の名だたる企業や米政府のデザイン、ブランド戦略に携わった。デザインと喜びのエキスパートとして、ニューヨークタイムズ紙、ワイアード誌、ファストカンパニー誌などで取り上げられてきた。現在はIDEOフェロー。8年を投じて書き上げた本書は、アダム・グラント、アリアナ・ハフィントン、スーザン・ケイン、デイヴィッド・ケリーらに絶賛を受けた他、ダニエル・ピンク、マルコム・グラッドウェルらによる「ネクスト・ビッグアイデア・クラブ・セレクション」に選出されるなど大きな話題となり、20カ国以上での刊行が決まっている。また本書の内容をテーマとしたTEDトークは、スタンディングオベーションの絶賛を受け、世界で1700万回以上視聴されている。

櫻井祐子(さくらい・ゆうこ)
翻訳家
京都大学経済学部経済学科卒、大手都市銀行在籍中にオックスフォード大学大学院で経営学修士号を取得。訳書に『1兆ドルコーチ』『時間術大全』(ともにダイヤモンド社)、『選択の科学』(文藝春秋)、『OPTION B 逆境、レジリエンス、そして喜び』(日本経済新聞出版)、『イノベーション・オブ・ライフ』(翔泳社)などがある。