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コロナ禍から企業が復活するのは一体、いつになるのだろうか。上場100社超、30業界を上回る月次業績データをつぶさに見ると、企業の再起力において明暗がはっきりと分かれている。前年同期と比べた月次業績データの推移を基に、「嵐」から「快晴」まで6つの天気図で各社がいま置かれた状況を明らかにする連載「コロナで明暗!【月次版】業界天気図」。今回は、12月度のファストフード編だ。

モスバーガーが王者マクドナルドに2カ月連続勝利!

 ファストフードの主要4社が発表した12月度の月次業績データ(既存店売上高)は、以下の結果となった。

 12月度の丸亀製麺(トリドールホールディングス〈HD〉)の既存店売上高は前年同月比88%(12.0%減)、ケンタッキー(日本KFCHD)は同100.8%(0.8%増)、マクドナルド(日本マクドナルド)は同107.2%(7.2%増)だった。

 最も好調なのはモスバーガー(モスフードサービス)で、12月度の既存店売上高は、前年同月比114.2%(14.2%増)だった。