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コロナ禍から企業が復活するのは一体、いつになるのだろうか。上場100社超、30業界を上回る月次業績データをつぶさに見ると、企業の再起力において明暗がはっきりと分かれている。前年同期と比べた月次業績データの推移を基に、「嵐」から「快晴」まで6つの天気図で各社がいま置かれた状況を明らかにする連載「コロナで明暗!【月次版】業界天気図」。今回は、12月度のラーメン・カレー・定食編だ。

いきなり!ステーキが売上高30%超減に再転落
餃子の王将で好調だったのは?

 ラーメン・カレー・定食の主要5社が発表した12月度の月次業績データ(既存店売上高)は、以下の結果となった。

 12月度の餃子の王将(王将フードサービス)の既存店売上高は前年同月比96.1%(3.9%減)、CoCo壱番屋(壱番屋)は同91.0%(9.0%減)、大戸屋(大戸屋ホールディングス〈HD〉)は同79.7%(20.3%減)、日高屋(ハイデイ日高)は同77.9%(22.1%減)だった。

 最も不調なのはいきなり!ステーキ(ペッパーフードサービス)で、12月度の既存店売上高は、前年同月比67.6%(32.4%減)だった。