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コロナ禍から企業が復活するのは一体、いつになるのだろうか。上場100社超、30業界を上回る月次業績データをつぶさに見ると、企業の再起力において明暗がはっきりと分かれている。前年同期と比べた月次業績データの推移を基に、「嵐」から「快晴」まで6つの天気図で各社がいま置かれた状況を明らかにする連載「コロナで明暗!【月次版】業界天気図」。今回は、12月度のホテル編だ。

京王プラザホテルが売上高75.7%減
開業50周年で迎える「試練」

 ホテルの主要3社が発表した12月度の月次業績データ(宿泊客数、店舗売上高、売上高など)は、以下の結果となった。

 12月度の東急ホテルズ(東急)の店舗売上高は前年同月比48.1%(51.9%減)、プリンスホテル(西武ホールディングス〈HD〉)の宿泊客数は同46.6%(53.4%減)だった。

 最も業績が厳しいのは京王プラザホテル(京王電鉄)で、12月度の売上高は同24.3%(75.7%減)だった。