婚活成功者続出! 難関幼稚園、名門小学校合格率95%!「にじみでる育ちのよさ」と本物の品が身につくと話題のマナー講師、諏内えみさんの最新刊『「育ちがいい人」だけが知っていること』。内容は、マナー講師として活動される中で、「先生、これはマナーではないのですが……」と、質問を受けることが多かった、明確なルールがないからこそ迷ってしまう、日常の何気ないシーンでの正しいふるまいを紹介したもの。
マナー本や、通常のマナースクールでは、ルールではないからと省かれ、個人の常識に委ねられていますが、正解がわからないともやもやしますし、自信を持ってふるまえません。しかも、「育ちがでる」と言われてしまう部分ばかりですから、尚更気になりますよね! 今回は、意外と知られていない育ちがいい人が気をつけていることをご紹介していきます。

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表情に気を配っていますか?

あなたは普段、自分がどんな表情をしているか、意識したことがありますか?

私のマナースクールの生徒さんにも、「笑う」か「真顔」しかできないと悩む方がいらっしゃいます

中には「考えたこともなかった」「自分では全然気づ来ませんでした!」という方も。

育ちがいい人の表情の特徴は自然なほほえみ。この表情ができているからこそ、「育ちがいい人は、いつも穏やかで余裕がある」というイメージがあるのかもしれません。

「笑う」と「真顔」の中間の「ほほえみ」ができない方は、表情が乏しく、会話をしていても、聞いてくれているのか、楽しんでいるのかが伝わらず、相手を不安にさせます。「自分は嫌われている」と誤解する方もいるかもしれません。

相手の心地よさを優先で考えた自然なほほえみは、人付き合いの最低限の気遣いです。私の生徒さんたちも、常に口角を上げる意識と表情トレーニングでかなりの印象アップに成功されていますよ!

「品がいい」「育ちがいい」と言われる人は、普段、無意識に行っている所作や日常のちょっとしたふるまいが、他の人とは違うもの。それは大切なシーンでも必ず出てしまいますから注意したいものですね。『「育ちがいい人」だけが知っていること』では、普段の生活の中で「育ち」が出てしまうポイントや、どうふるまうのが正解か?というリアルな例を250個も紹介しています。誰にも指摘されたことがないのに、実は「あの人は、育ちが……」なんて周囲の人から思われているとしたら、本当に恥ずかしいですよね!今さら聞けないことばかりですから、ぜひ参考にしてみてくださいね!