厚生労働省のサイトは、受付がなされたのか、マイナポイントに申し込みがいるのか否か等が分かりにくい。健康保険証とのリンクができたらしい反応があったので、できたと考えることにした。

 これでいいのかどうかは、次に病院に行く機会がないと(ない方がいいのだが)分からない。また、7500円がどうなっているのかも申し込み後すぐの現在分からない。

 今後、健康保険が代わっても、マイナンバーカードが保険証代わりになって使えて、健康保険関連の医療データがまとめてひも付けできるなら、いいことだと納得することにした。

銀行口座とマイナンバーの連携
油断ならないと思ったが…

 銀行口座とマイナンバーのひも付けについては少々考えた。銀行口座の情報(支払いと受け取り両方の相手・時期・金額が分かる)は個人のさまざまな経済活動にリンクしている。仮に第三者が入手した場合に経済価値が高いし、自分のプライバシーの一部の流出にもつながり得る。

 しかし、自分は政府に目を付けられそうな重要人物ではないし、税務署に知られて困るお金の動きもない。内閣府のサイトには、Q&Aの形で「マイナンバーの届け出をきっかけに、銀行が行政機関に預貯金残高などをお知らせすることはありません」(https://www.cao.go.jp/bangouseido/pdf/leaflet_yokin.pdf)とある。

 微妙な書きぶりだが、まあいいだろう。銀行口座のひも付けもやってみようと思った。

 この手続きは、銀行側から行う。使っている銀行のアプリをダウンロードして手続きしたら、簡単に完了できた。

 手続きの途中に、銀行の使用目的が列挙されているページをチェックしたら、以下のようなビジネス目的が並んでいる(※スクリーンショット画面参照)。
・市場調査
・金融商品やサービスの研究や開発のため
・ダイレクトメールの発送・電話によるご案内等、金融商品やサービスに関する各種ご提案のため
・その他、お客様とのお取引を適切かつ円滑に履行するため

銀行アプリの説明画面
某銀行アプリの説明画面一部のスクリーンショット 拡大画像表示