米ツイッターは、一部のユーザーを対象にNFT(非代替性トークン)をプロフィール画像に使用できるようにする。 新機能はツイッターのサブスクリプション(定額課金)サービス「Blue(ブルー)」のユーザー限定で、20日に開始。急成長が続くNFT市場関連では、ツイッターとしてこれまでで最大の取り組みとなる。 ツイッター幹部のエスター・クロフォード氏は「クリプト(暗号資産)はツイッターの未来にとって重要な柱となる。仮想グッズや通貨を管理するための分散型アプリの使用について、クリエーターの間で高まる関心を後押ししたい」と述べた。
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