【ワースト2位】お金だけが目的の人

 ワースト2位は、お金だけが目的の人です。

 お金だけが目的だと、モチベーションが続きません。

 どんな仕事もそうですが、長くやればやるほど、経験も身につき、お金も稼ぎやすくなりますが、お金が目的だけだと継続が難しいでしょう。

 お金だけが目的の人は、少し嫌なことがあったり、稼げなかったりすると、じゃあ、やめようかなとなります。

 でも、仮に稼げなくても、継続することで勉強になるとか、これは仕事のネタになるとか、お金以外の目的が見出せる人は長続きします。

 実は私自身も、YouTubeですべってもいいと思ってやっていました。

 私のお客さんにYouTuberの方が増えてきたので、YouTuberはこんな気持ちでやっているのか! とわかるだけでもとても勉強になるからです。

 実際、YouTuberをやってみないと、わからないものはたくさんあります。

 たとえば、

●どんな経費が発生してくるのか?
●グーグルからの入金タイミングは?
●各種どんな手続きがあるか?

 こういったことは実際にYouTuberにならないとわからないものです。

 だから、お金だけが目的ではなく、2つ目、3つ目の目的も“したたかに”用意しておくと続きます

【ワースト1位】コンプライアンス違反する人

 そして、【ワースト1位】は、

 コンプライアンス違反する人です。

 コンプライアンスとは「法令遵守」のこと。

 公務員などそもそも副業規定が明確にある職種は副業NGというところがあります。

 あとよくあるのは、同じ業界の別の会社で副業をやってしまい、競業避止義務違反に問われるケースです。

 会計士業界なら、他の会計士事務所で勤務する副業はたいていNGです。

 コンプライアンスをしっかり守らないと、いざバレたときが大変です。

 結論、コンプライアンス遵守、仁義を切るなどをできない人は、最終的に別のところで落とし穴があります

 ジェントルマンシップ、スポーツマンシップに乾杯ということですね。

副業力がつかない習慣【ワースト3】を
今日から“卒業”する最強の書

 副業というのは学校では教わりません。

 また、経済学や経営学のように学問体系にもなっていません。

 誰も教えてくれない。そして本当にうまくいくかどうかは、やってみないとわからない。神のみぞ知る世界に終われるかもしれません。

 そこでオススメするのが、サラリーマンYouTuberサラタメさんの初の著書【シン・サラリーマン】です。

 この本は、革命的な本です。

 何が革命的か?

 ビジネス書のいいとこどり、つまりビジネス書文法と、YouTubeで人が惹き込まれる仕組みYouTube文法かけ算となっており、読者が知らず知らずのうちに乗数効果を得られる巧妙な仕掛けがしてあるんです。

 こんな本はめったにありません

 極めて稀有な本と言っていいでしょう。

 ただ、この本は610ページもあります。

 信じられないくらい分厚い。巷では【鈍器本】といわれています。

 しかし、実際読んでみると、610ページという分厚さはまったく気になりませんでした。

 それどころか、これほど読みやすい本はないと実感できるでしょう。

 長年、ビジネス書を読み続け、つくり続けてきた私から見ると、610ページって違和感しかないんです。

 昨今の情勢を考えると、著者も編集者も、あえて610ページにしようとは思いません。

 めっちゃコストもかかるし、何もいいことなんてないわけです。

 でも、それを制作サイドはあえてそうした。

 そこにはきっと深い理由があるはず。

 会計士的には、そうにらみます。

 その謎解きも、これから続く連載でおいおい明かしていきましょう。

 結構、深い構造になっていますから。

 この本では、大きく3つの力…「1.リーマン力(仕事術&転職術)」「2.副業力」「3.マネー力」がありますが、注目はなんといっても、転職術副業力です。この2つはダントツに面白い

 今回は副業の話をしましたが、これからの人生100年時代、副業力は必須アイテム。

 その場しのぎではなく、再現性のある話がたくさん載っていますから、ぜひこの本を読んでみてください。