オンラインでは目を見て話すな写真はイメージです Photo:PIXTA

リアルでは魅力的な人が、なぜオンラインだと残念な人に見えてしまうのか。元フリーアナウンサーでスピーチコーチの竹本アイラ氏の新著『オンラインでは目を見て話すな』からの一部抜粋で、オンラインコミュニケーションの必須スキルを紹介。リモート会議や商談で、自分の好感度を高め、ビジネスを成功に導くために特に必要なテクニックとは。

オンラインでは
相手の目を見て話してはダメ

「相手の目を見て話しなさい」

 私たちは、子どものころからそう教わっています。

 だから、ついオンラインでも画面の中の相手の目を見て話してしまいがちですが、それが真逆の効果となってしまうことに気づいてない人が多くいます。

 オンラインでは、画面の中の相手の目を見て話すと、相手とは目線がズレます。

 なぜなら、オンラインの場合、カメラのレンズを見ると目が合う構造になっているからです。 だから、いくら画面の中の相手の目を見て真剣に話を聞いていても、相手にしてみれば、目線が合わないために、そっぽを向かれているように感じてしまうのです。しかも、きちんと話を聞かないから信用ならない、などと誤解してしまうこともあります。