自分が最優先で他人を認めない
「自己正当化」タイプの進化系

 つねに自分の意見が正しく、他人の意見を受け入れようとしないのが特徴です。

 こちらが反論しようものなら、ネチネチと執念深くまとわりついてきて、けっしてあきらめようとしないため、関わるとものすごく面倒なことになります。

 自分の言い分が通らないと、いかに相手の考えが間違っているかを力説します。

 自分の意見を曲げることは「負け」だとすら思っているのです。

 周囲の人は「反論をすると面倒だから、我慢すればいいや」という発想になってしまい、表面的には同調しますので、結果としてますます増長させることになるのです。

 最近は、他人の意見に「すごくいいと思うよ、でも……」といったん肯定するふりをしながら、最終的には否定する「ソフトタイプ」が増えてきたように思います。

 いきなり否定されるよりはマシかもしれませんが、最終的に相手を否定する結論は変わりません。

 結局のところ他人の意見に聞く耳を持ちませんし、自分が最優先で、他人を認めていないのです。そういう意味では、「悪いのは他人のせい」というタイプ1の「自己正当化」タイプの進化系とも言えます。

自分の思い通りにしたい自己中タイプ