EYコンサルの「出世の最重要条件」とは?特集『コンサル採用解剖図鑑』EY編の第4回は、同社に「合わない」人材像をトップが明かします。マネージャーからセールス責任を持たせる理由とは?パートナー昇進に必要な条件と、「お山の大将型パートナー」が評価されない理由が分かります。

今回の動画で学べるTOPIC
・未経験者 中堅 幹部
 EYに合わない人の特徴
・マネージャーから
 セールス責任を持つ理由
・トップが明かす
 パートナー昇進の条件

近藤 聡(こんどう・あきら)
EYストラテジー・アンド・コンサルティング 代表取締役社長
1963年生まれ。早稲田大学商学部卒業後、88年に等松・トウシュロスコンサルティング入社。自動車・ハイテク業界を中心に、企業戦略、オペレーション改革、海外展開戦略の策定・実行支援など、クロスボーダーを含むプロジェクトを数多く手掛ける。デロイトトーマツコンサルティング社長を経て2019年1月にEYジャパン入社。20年10月より現職。
奥井 亮(おくい・りょう)
アサイン取締役
2021年ビズリーチ「ヘッドハンター・オブ・ザ・イヤー」受賞。
総合系コンサルティングファームに入社し、大手金融・流通業界をクライアントに、ITから戦略案件まで幅広く経験。その後、マーケティング支援企業を経て、株式会社アサインを共同設立。コンサルティング・ポストコンサルティング領域に特化したヘッドハンターとして、若手層からパートナー層まで幅広く支援。一人一人の価値観からキャリアを描くことを重視し、伴走型のキャリア支援を行う。
ダイヤモンド・オンラインでは、キャリアの正しい考え方や、失敗しない転職術について解説した動画『最高のキャリア・転職術』を公開中。またホームページ「最速のキャリア戦略」では、業界職種研究やキャリア論に関する情報を提供している。