自分の考えていることが、うまく人に伝えられない」「人とコミュニケーションをとることに、苦手意識がある」と悩む方は多くいます。しかし、その悩みこそ「相手とよい関係を築き、人を動かす」ための第1歩に変えられるのです。『超完璧な伝え方』の著者、4代目バチェラー・黄皓氏による「誰とでもスマートに人間関係を築く」ための簡単なテクニックを紹介します。

「緊張して話せない」とき「コミュ力が高い人」が行う「自然と話しやすくなる動作」とは?Photo: Adobe Stock

背伸びをして脇を見せる

コミュニケーションを円滑にするテクニックとして私がよくやっているのは「脇を見せる」ことです。

背伸びをしたり、頭の後ろで手を組んだりすると相手から自分の脇が見えるようになります。

これは「リラックスしています」というアピールです。

脇はふだん人に見せたくない場所です。

そこを見せることは「警戒してませんよ」というメッセージにもなるので、相手もリラックスしやすくなります

緊張や焦りは手足に出る

緊張したときは、「指先や手先」に注意してください。

人の感情は末端に出ます。つまり、指先や手先には緊張や焦りが現れやすいのです。

緊張している人ほど足が動いたり、手が動いたりしてしまいます。

緊張しているときは「指先だけは動かさないように」と意識してください。

すると、それだけで相手からは堂々としているように見えます。

プレゼンテーションや面接など、大切な場面で使っていただきたいテクニックです。

(黄皓著『超完璧な伝え方』から一部を抜粋・改変したものです)