今月、ダイヤモンド社書籍編集局から刊行される書籍をご紹介します。

『戦略としての企業価値』(6/7)

戦略としての企業価値佐藤克宏 著

ファイナンスを武器にして“稼ぎ続ける組織”をつくるには? マッキンゼーで長年活躍した著者による、企業変革の新発想──。味の素、富士フイルム、日立製作所、オムロン、資生堂、アサヒグループ、コニカミノルタ…など、有名企業のケーススタディも多数掲載!>>>詳しくはこちら

『CFO思考』(6/7)

CFO思考徳成旨亮 著

なぜCFOが「企業成長」と「日本経済復活」の鍵なのか? 4年連続「ベストCFO」を受賞した著者が示す、企業と個人が目指すべき道とは。「CFOは冷徹な計算と非合理的なまでの熱意を併せ持ち、企業成長のエンジンとなるべき」というCFO思考こそが、企業のパーパスを実現させる。朝倉祐介氏、堀内勉氏絶賛!>>>詳しくはこちら

『すごい言語化』(6/7)

すごい言語化木暮太一 著

「言いたいことがあるのに、言葉が出てこない」「話してるうちに、何が言いたいか見失う」そんな悩みを一気に解決する「言語化の型」を、著書累計180万部を超える言語化のプロが解説! 伝えたい、伝えるべきことがパッと言葉にできて、一生役に立つ! 言語化は、人生を「確実に」豊かにする!>>>詳しくはこちら

『魔法の万能調味料 料理酒オイル』(6/14)

魔法の万能調味料 料理酒オイルクック井上。著

家で作っても、お店のようには作れないと諦めていた炒め物、唐揚げ、ハンバーグ、煮物……。料理酒と油を4:1で混ぜた「料理酒オイル」を使うだけで、腕がなくても、手間をかけなくても、簡単に激ウマの「名店の味」に早変わり。調理酒オイルを使った町中華風、洋食屋風、居酒屋風など全80レシピも掲載!! >>>詳しくはこちら

『発想の回路』(6/14)

発想の回路中川 諒 著

「才能ナシ」から日本代表となり、国際的な広告祭で1位を獲得。電通、Googleで活躍したクリエイティブディレクターが、エクセルに書き込むだけで面白いアイデアと企画を生み出す仕組みを紹介。センスに頼らずアイデアをつくるフレームワークや、発想力を高める習慣など、すぐ実践できる内容が満載の1冊。>>>詳しくはこちら

『JUST KEEP BUYING 自動的に富が増え続ける「お金」と「時間」の法則』(6/28)

JUST KEEP BUYING 自動的に富が増え続ける「お金」と「時間」の法則ニック・マジューリ 著/児島 修 訳

全世界200万部(日本でも15万部)突破『サイコロジー・オブ・マネー』著者モルガン・ハウセルが、「絶対読むべき一冊」と絶賛! 全米屈指のデータサイエンティストによる、お金を貯め、富を築くための証明済の方法。100年以上にも及ぶ信頼性の高いデータに裏打ちされた本。さらに、全世界1000万部突破『Atomic Habits』著者ジェームズ・クリアーも「お金に関する価値ある知恵と実践的なアドバイスが満載」と絶賛!「金銭的自立」を目指す全ての人の必読書。>>>詳しくはこちら

『生きてるだけで、自然とやせる! やせる日常動作大図鑑』(6/28)

生きてるだけで、自然とやせる! やせる日常動作大図鑑植森美緒 著/金岡恒治 監修

やせたいところが自然とやせる! 14kgのダイエットに成功してから30年以上リバウンド知らずで、58センチのウエストサイズをキープしている著者の秘訣を大公開! 健康運動指導士なのに本当は運動が好きじゃない著者が、私生活で行っている「やせる日常動作」は、お金も時間も苦労もいりません。>>>詳しくはこちら

『無意識さんの力でぐっすり眠れる本』(6/28)

無意識さんの力でぐっすり眠れる本大嶋信頼 著

考えすぎて眠れない人、必見!著書累計55万部突破、大人気カウンセラー最新作。カウンセリング歴30年、臨床件数のべ9万件の心理カウンセラーによる「読むだけで眠くなる本」。「催眠療法」をベースにした、唱えるだけで眠くなる「魔法のフレーズ」や、グルグル思考をストップする「眠りのメソッド」を教えます。>>>詳しくはこちら

『宗教2世サバイバルガイド』(6/28)

宗教2世サバイバルガイド正木伸城 著

親の信仰の影響で、自分らしく生きることが難しかった宗教2世が、進学や就職、恋愛、友だち付き合いなどで、自分らしい選択をできるようになるためのガイドブック。本書を読めば、さまざまな生きづらさに直面してきた宗教2世の気もちが軽くなるでしょう。>>>詳しくはこちら

『カニバリゼーション』(6/28)

カニバリゼーション山田英夫 著

伝統的なビジネスモデルを持つ企業が、新しいビジネスモデルを構築していく際に直面する2つのカニバリゼーションと特徴と、その7つの対処方法を解説する。新しいビジネスモデルを殺さない経営戦略を語る初めての書。>>>詳しくはこちら