京都産業大学・経済学部
経済学科のみ。1年次に経済学の基礎を固めた後、2年次に現代経済、地域経済、ビジネス経済、グローバル経済の4コースからひとつのコースを選択。
各自の興味や関心に合わせて学びを深められると同時に、どのコースでも履修可能な「特別プログラム」で幅広い知見が得られる。経済学を学ぶうえで必要不可欠なデータ分析を学ぶ「データサイエンスプログラム」も。
龍谷大学・経済学部
2年次に現代経済学科、国際経済学科のいずれかを選ぶ。現代経済学科は経済理論、産業経済、経済データサイエンス、応用政策、国際経済学科は国際経済、開発経済、経済史のプログラムがある。
学部共通コースとして国際関係やスポーツサイエンスなどもあり、学科を超えて履修可能。