子どもが少し大きくなっても、親の悩みや不安は尽きません。今日もイヤな叱り方をしてしまったと、落ち込むことも……。きれいごとでは進まない子育てでうまく立ち回るために、23年間の小学校教師経験を含む40年超の実績のある教育評論家・親力アドバイザーの親野智可等:著『ずるい子育て』(ダイヤモンド社)に頼ってみませんか。本連載では、多種多様な子どもたちとその保護者に向き合って生まれた「親がラク&子どもが伸びる」一石二鳥のテクニックを紹介していきます。

【子育てのコツ】疲れてご飯を作りたくないときは?Photo: Adobe Stock

コンビニ総菜や出前、宅配サービスでいいんじゃない?

子どもに、「体にいいものを食べさせたい」と思うのは当然の親心です。
しかし、疲れがたまっているときなど、「今日は作りたくない」というときは誰しもあるでしょう。それでも食事を手作りしないと、ダメな親なのでしょうか?

1年365日、完ぺきでなくていい

いまの世の中、安全でおいしさも格段にアップした便利な食事を手軽に買うことができます。栄養の偏りを心配されるかもしれませんが、1年365日、バランスの整った食事でないと子どもの成長や健康に悪いということはありません。

うまく子育てをしていくには、余裕をもつことが必要

たいへんなときには便利なものを積極的に使って乗り切ってください。うまく子育てをしていくには、余裕をもつことが必要です。疲れたら、よく休んで体力を回復することが先決です。

※本稿は『ずるい子育て』(ダイヤモンド社)より一部を抜粋・編集したものです。