映画「マトリックス」3部作などを手掛けた製作会社ビレッジ・ロードショー・エンターテインメント・グループが、米連邦破産法第11条(民事再生法に相当)の適用を申請した。同業ワーナー・ブラザースとの高額な訴訟に加え、不採算が続くインディペンデント系映画およびテレビ制作への進出が財務上の問題になったとしている。ビレッジ・ロードショーは破産申請に際し、映画の権利を含む作品などを3億6500万ドル(約545億円)でロサンゼルスの投資会社コンテント・パートナーズに売却することを提案。1997年の設立以来、ビレッジ・ロードショーは「オーシャンズ」シリーズや「ジョーカー」、そして「ハドソン川の奇跡」など100本以上の映画を製作・公開してきた
映画「マトリックス」の製作会社、破産法適用を申請
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