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「猫かぶっちゅうと疲れるわー」“猫の手記者”のぶ×猫かぶり女子×イケボ上司!昭和新聞社、ここから始まる新しいお仕事編【あんぱん第66回レビュー】
「猫かぶっちゅうと疲れるわー」“猫の手記者”のぶ×猫かぶり女子×イケボ上司!昭和新聞社、ここから始まる新しいお仕事編【あんぱん第66回レビュー】
「猫かぶっちゅうと疲れるわー」“猫の手記者”のぶ×猫かぶり女子×イケボ上司!昭和新聞社、ここから始まる新しいお仕事編【あんぱん第66回レビュー】

第14週(6月30日〜27日)
「幸福よ、どこにいる」あらすじ

高知新報に戦後初の女性記者として入社したのぶ(今田美桜)は、初日から取材現場に出され圧倒される。翌日から闇市で取材した記事を書いては、東海林(津田健次郎)に何度も突き返されるが、ようやく初めての記事が朝刊に載ることが決まる。そんな折、のぶは夕刊の編集局員となり…。一方、嵩(北村匠海)は健太郎(高橋文哉)と共に、廃品回収した雑貨を売っていた。ある日、ガラクタの中にあったアメリカの雑誌を手にした嵩は、最先端のデザインを見て久しぶりに心が躍る。

連続テレビ小説『あんぱん』
作品情報

「猫かぶっちゅうと疲れるわー」“猫の手記者”のぶ×猫かぶり女子×イケボ上司!昭和新聞社、ここから始まる新しいお仕事編【あんぱん第66回レビュー】

連続テレビ小説「あんぱん」。“アンパンマン”を生み出したやなせたかしと暢の夫婦をモデルに、生きる意味も失っていた苦悩の日々と、それでも夢を忘れなかった二人の人生。何者でもなかった二人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現した『アンパンマン』にたどり着くまでを描き、生きる喜びが全身から湧いてくるような愛と勇気の物語です。
【作】中園ミホ
【音楽】井筒昭雄
【主題歌】RADWIMPS「賜物」
【語り】林田理沙アナウンサー
【出演】今田美桜 北村匠海 江口のりこ 河合優実 原菜乃華 高橋文哉 鳴海唯 倉悠貴 津田健次郎 浅田美代子 吉田鋼太郎 ほか
【放送】2025年3月31日(月)から放送開始

前回を読む>>「君なら受かる!」→まさかの地雷質問!朝ドラ面接回がこんなに重たいとは…【あんぱん第65回レビュー】