木俣 冬

木俣 冬

(きまたふゆ)
フリーライター、ノベライズ作家

テレビドラマ、映画、演劇に関する取材、評論などを行う。主な著書に『みんなの朝ドラ』『挑戦者たち トップアクターズ・ルポルタージュ』『ケイゾク、SPEC、カイドク』。企画、構成した書籍に『蜷川幸雄 身体的物語論』『庵野秀明のフタリシバイ〜孤掌鳴難〜』ノベライズに『ちょっと思い出しただけ』『小説 嵐電』『コンフィデンスマンJP』『連続テレビ小説 なつぞら』『大河ドラマ どうする家康』などがある。2015年から毎日朝ドラをレビューしている。

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「二度とああいうものは書かないでください」編集者に拒絶されたアンパンマン、その理由とは?【あんぱん121回】
木俣 冬
日本人の朝のはじまりに寄り添ってきた朝ドラこと連続テレビ小説。その歴史は1961年から64年間にも及びます。毎日、15分、泣いたり笑ったり憤ったり、ドラマの登場人物のエネルギーが朝ご飯のようになる。そんな朝ドラを毎週月曜から金曜までチェックし、当日の感想や情報をお届けします。朝ドラに関する著書を2冊上梓し、レビューを10年続けてきた著者による「読んだらもっとドラマが見たくなる」そんな連載です。本日は、第121回(2025年9月15日放送)の「あんぱん」レビューです。
「二度とああいうものは書かないでください」編集者に拒絶されたアンパンマン、その理由とは?【あんぱん121回】
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あの“第1話”が帰ってきた…なぜ今、冒頭シーンを“再撮”したのか【あんぱん第120回】
木俣 冬
日本人の朝のはじまりに寄り添ってきた朝ドラこと連続テレビ小説。その歴史は1961年から64年間にも及びます。毎日、15分、泣いたり笑ったり憤ったり、ドラマの登場人物のエネルギーが朝ご飯のようになる。そんな朝ドラを毎週月曜から金曜までチェックし、当日の感想や情報をお届けします。朝ドラに関する著書を2冊上梓し、レビューを10年続けてきた著者による「読んだらもっとドラマが見たくなる」そんな連載です。本日は、第120回(2025年9月12日放送)の「あんぱん」レビューです。
あの“第1話”が帰ってきた…なぜ今、冒頭シーンを“再撮”したのか【あんぱん第120回】
「何のために生まれて」――嵩役・北村匠海が“アンパンマンの問い”に見つけた、自分だけの答え
木俣 冬
朝ドラこと連続テレビ小説『あんぱん』(NHK)でやなせたかしをモデルにした嵩を半年間演じてきた北村匠海さん。嵩と歩んだ日々を振り返ってもらった。
「何のために生まれて」――嵩役・北村匠海が“アンパンマンの問い”に見つけた、自分だけの答え
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東海林(津田健次郎)静かに再登場、“どういて問答”が再び胸に刺さる【あんぱん第119回】
木俣 冬
日本人の朝のはじまりに寄り添ってきた朝ドラこと連続テレビ小説。その歴史は1961年から64年間にも及びます。毎日、15分、泣いたり笑ったり憤ったり、ドラマの登場人物のエネルギーが朝ご飯のようになる。そんな朝ドラを毎週月曜から金曜までチェックし、当日の感想や情報をお届けします。朝ドラに関する著書を2冊上梓し、レビューを10年続けてきた著者による「読んだらもっとドラマが見たくなる」そんな連載です。本日は、第119回(2025年9月11日放送)の「あんぱん」レビューです。
東海林(津田健次郎)静かに再登場、“どういて問答”が再び胸に刺さる【あんぱん第119回】
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今じゃ大人気の『アンパンマン』が、当初子どもに刺さらなかった理由【あんぱん第118回】
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日本人の朝のはじまりに寄り添ってきた朝ドラこと連続テレビ小説。その歴史は1961年から64年間にも及びます。毎日、15分、泣いたり笑ったり憤ったり、ドラマの登場人物のエネルギーが朝ご飯のようになる。そんな朝ドラを毎週月曜から金曜までチェックし、当日の感想や情報をお届けします。朝ドラに関する著書を2冊上梓し、レビューを10年続けてきた著者による「読んだらもっとドラマが見たくなる」そんな連載です。本日は、第118回(2025年9月10日放送)の「あんぱん」レビューです。
今じゃ大人気の『アンパンマン』が、当初子どもに刺さらなかった理由【あんぱん第118回】
え、いきなり!?しれっと命名「アンパンマン」、片仮名で統一されたワケにぐうの音も出ない【あんぱん第117回】
木俣 冬
日本人の朝のはじまりに寄り添ってきた朝ドラこと連続テレビ小説。その歴史は1961年から64年間にも及びます。毎日、15分、泣いたり笑ったり憤ったり、ドラマの登場人物のエネルギーが朝ご飯のようになる。そんな朝ドラを毎週月曜から金曜までチェックし、当日の感想や情報をお届けします。朝ドラに関する著書を2冊上梓し、レビューを10年続けてきた著者による「読んだらもっとドラマが見たくなる」そんな連載です。本日は、第117回(2025年9月9日放送)の「あんぱん」レビューです。
え、いきなり!?しれっと命名「アンパンマン」、片仮名で統一されたワケにぐうの音も出ない【あんぱん第117回】
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23週かけてようやくここへ。まだ“アンパンマン”じゃないヒーローが動き出した【あんぱん第116回】
木俣 冬
日本人の朝のはじまりに寄り添ってきた朝ドラこと連続テレビ小説。その歴史は1961年から64年間にも及びます。毎日、15分、泣いたり笑ったり憤ったり、ドラマの登場人物のエネルギーが朝ご飯のようになる。そんな朝ドラを毎週月曜から金曜までチェックし、当日の感想や情報をお届けします。朝ドラに関する著書を2冊上梓し、レビューを10年続けてきた著者による「読んだらもっとドラマが見たくなる」そんな連載です。本日は、第116回(2025年9月8日放送)の「あんぱん」レビューです。
23週かけてようやくここへ。まだ“アンパンマン”じゃないヒーローが動き出した【あんぱん第116回】
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「逃がさんで。ここで会うたが100年めやき」阿部サダヲが再登場、ヤムの言葉が“アンパンマン誕生”に火をつけた日【あんぱん第115回】
木俣 冬
日本人の朝のはじまりに寄り添ってきた朝ドラこと連続テレビ小説。その歴史は1961年から64年間にも及びます。毎日、15分、泣いたり笑ったり憤ったり、ドラマの登場人物のエネルギーが朝ご飯のようになる。そんな朝ドラを毎週月曜から金曜までチェックし、当日の感想や情報をお届けします。朝ドラに関する著書を2冊上梓し、レビューを10年続けてきた著者による「読んだらもっとドラマが見たくなる」そんな連載です。本日は、第115回(2025年9月5日放送)の「あんぱん」レビューです。
「逃がさんで。ここで会うたが100年めやき」阿部サダヲが再登場、ヤムの言葉が“アンパンマン誕生”に火をつけた日【あんぱん第115回】
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嵩が漫画大賞で再び賞金ゲット!→昭和42年「100万円」の価値は今いくら?【あんぱん第114回】
木俣 冬
日本人の朝のはじまりに寄り添ってきた朝ドラこと連続テレビ小説。その歴史は1961年から64年間にも及びます。毎日、15分、泣いたり笑ったり憤ったり、ドラマの登場人物のエネルギーが朝ご飯のようになる。そんな朝ドラを毎週月曜から金曜までチェックし、当日の感想や情報をお届けします。朝ドラに関する著書を2冊上梓し、レビューを10年続けてきた著者による「読んだらもっとドラマが見たくなる」そんな連載です。本日は、第114回(2025年9月4日放送)の「あんぱん」レビューです。
嵩が漫画大賞で再び賞金ゲット!→昭和42年「100万円」の価値は今いくら?【あんぱん第114回】
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“某氏”が降りてきた朝、嵩が走り出す――昭和の“ダジャレ”から始まる創作の夜明け【あんぱん第113回】
木俣 冬
日本人の朝のはじまりに寄り添ってきた朝ドラこと連続テレビ小説。その歴史は1961年から64年間にも及びます。毎日、15分、泣いたり笑ったり憤ったり、ドラマの登場人物のエネルギーが朝ご飯のようになる。そんな朝ドラを毎週月曜から金曜までチェックし、当日の感想や情報をお届けします。朝ドラに関する著書を2冊上梓し、レビューを10年続けてきた著者による「見なくてもわかる、読んだらもっとドラマが見たくなる」そんな連載です。本日は、第113回(2025年9月3日放送)の「あんぱん」レビューです。
“某氏”が降りてきた朝、嵩が走り出す――昭和の“ダジャレ”から始まる創作の夜明け【あんぱん第113回】
「そんなこと言わないでくれ」中年の恋に話題沸騰!妻夫木聡が瓶をうまく開けられない描写の深いワケ【あんぱん第112回】
木俣 冬
日本人の朝のはじまりに寄り添ってきた朝ドラこと連続テレビ小説。その歴史は1961年から64年間にも及びます。毎日、15分、泣いたり笑ったり憤ったり、ドラマの登場人物のエネルギーが朝ご飯のようになる。そんな朝ドラを毎週月曜から金曜までチェックし、当日の感想や情報をお届けします。朝ドラに関する著書を2冊上梓し、レビューを10年続けてきた著者による「見なくてもわかる、読んだらもっとドラマが見たくなる」そんな連載です。本日は、第112回(2025年9月2日放送)の「あんぱん」レビューです。
「そんなこと言わないでくれ」中年の恋に話題沸騰!妻夫木聡が瓶をうまく開けられない描写の深いワケ【あんぱん第112回】
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「俺様のあんぱんを食ってでかくなったんだ」阿部サダヲの“じいさん”ヤムさん、再登場した朝の存在感【あんぱん第111回】
木俣 冬
日本人の朝のはじまりに寄り添ってきた朝ドラこと連続テレビ小説。その歴史は1961年から64年間にも及びます。毎日、15分、泣いたり笑ったり憤ったり、ドラマの登場人物のエネルギーが朝ご飯のようになる。そんな朝ドラを毎週月曜から金曜までチェックし、当日の感想や情報をお届けします。朝ドラに関する著書を2冊上梓し、レビューを10年続けてきた著者による「見なくてもわかる、読んだらもっとドラマが見たくなる」そんな連載です。本日は、第111回(2025年9月1日放送)の「あんぱん」レビューです。
「俺様のあんぱんを食ってでかくなったんだ」阿部サダヲの“じいさん”ヤムさん、再登場した朝の存在感【あんぱん第111回】
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『やさしいライオン』が“ミニコーナー”化!?嵩(北村匠海)が朗読した“やなせたかし最初の絵本”【あんぱん第110回】
木俣 冬
日本人の朝のはじまりに寄り添ってきた朝ドラこと連続テレビ小説。その歴史は1961年から64年間にも及びます。毎日、15分、泣いたり笑ったり憤ったり、ドラマの登場人物のエネルギーが朝ご飯のようになる。そんな朝ドラを毎週月曜から金曜までチェックし、当日の感想や情報をお届けします。朝ドラに関する著書を2冊上梓し、レビューを10年続けてきた著者による「見なくてもわかる、読んだらもっとドラマが見たくなる」そんな連載です。本日は、第110回(2025年8月29日放送)の「あんぱん」レビューです。
『やさしいライオン』が“ミニコーナー”化!?嵩(北村匠海)が朗読した“やなせたかし最初の絵本”【あんぱん第110回】
のぶ、ついに告白「好きや 嵩の二倍嵩のこと好き!」…でも史実の暢はもっと大胆だった【あんぱん第85回】〈傑作選〉
木俣 冬
日本人の朝のはじまりに寄り添ってきた朝ドラこと連続テレビ小説。その歴史は1961年から64年間にも及びます。毎日、15分、泣いたり笑ったり憤ったり、ドラマの登場人物のエネルギーが朝ご飯のようになる。そんな朝ドラを毎週月曜から金曜までチェックし、当日の感想や情報をお届けします。朝ドラに関する著書を2冊上梓し、レビューを10年続けてきた著者による「見なくてもわかる、読んだらもっとドラマが見たくなる」そんな連載です。本日は、第85回(2025年7月25日放送)の「あんぱん」レビューです。
のぶ、ついに告白「好きや 嵩の二倍嵩のこと好き!」…でも史実の暢はもっと大胆だった【あんぱん第85回】〈傑作選〉
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「私がモデルです(笑)」――中園ミホが“クソガキ”に仕立てた少女時代の自分を朝ドラに登場させた理由【あんぱん第109回】
木俣 冬
日本人の朝のはじまりに寄り添ってきた朝ドラこと連続テレビ小説。その歴史は1961年から64年間にも及びます。毎日、15分、泣いたり笑ったり憤ったり、ドラマの登場人物のエネルギーが朝ご飯のようになる。そんな朝ドラを毎週月曜から金曜までチェックし、当日の感想や情報をお届けします。朝ドラに関する著書を2冊上梓し、レビューを10年続けてきた著者による「見なくてもわかる、読んだらもっとドラマが見たくなる」そんな連載です。本日は、第109回(2025年8月28日放送)の「あんぱん」レビューです。
「私がモデルです(笑)」――中園ミホが“クソガキ”に仕立てた少女時代の自分を朝ドラに登場させた理由【あんぱん第109回】
『あんぱん』の台本デザインが変わった!「表紙の変化」を見れば一発でわかるスタッフの心意気〈傑作選〉
木俣 冬
2025年3月31日スタートの連続テレビ小説『あんぱん』は折り返し地点に突入。主人公・のぶ(今田美桜)と幼馴染・嵩(北村匠海)の関係が揺れ動く中、渋谷のNHK放送センターで台本をチェックしたところ、16週までと17週以降で表紙デザインが変化していることを発見! 物語とリンクするその“変わり目”を、のぶと嵩のこれまでと併せて、写真付きでレポートします。
『あんぱん』の台本デザインが変わった!「表紙の変化」を見れば一発でわかるスタッフの心意気〈傑作選〉
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“今日の蘭子”に目を奪われても――のぶ(今田美桜)が朝ドラの「主役」である理由【あんぱん第108回】
木俣 冬
日本人の朝のはじまりに寄り添ってきた朝ドラこと連続テレビ小説。その歴史は1961年から64年間にも及びます。毎日、15分、泣いたり笑ったり憤ったり、ドラマの登場人物のエネルギーが朝ご飯のようになる。そんな朝ドラを毎週月曜から金曜までチェックし、当日の感想や情報をお届けします。朝ドラに関する著書を2冊上梓し、レビューを10年続けてきた著者による「見なくてもわかる、読んだらもっとドラマが見たくなる」そんな連載です。本日は、第108回(2025年8月27日放送)の「あんぱん」レビューです。
“今日の蘭子”に目を奪われても――のぶ(今田美桜)が朝ドラの「主役」である理由【あんぱん第108回】
“天然に見えて、実は論理派”健太郎役の高橋文哉が語る「底抜けの明るさ」の演じ方【あんぱん】
木俣 冬
連続テレビ小説『あんぱん』(NHK)で、けんちゃんことメイコの夫・辛島健太郎を演じる俳優・高橋文哉さん。博多弁の芝居から年齢を超えた演じ分けまで幅広く挑みながら、“底抜けの明るさ”をどう表現したのか。その裏にある繊細な役作りや、初めての朝ドラで感じたことを聞いた。
“天然に見えて、実は論理派”健太郎役の高橋文哉が語る「底抜けの明るさ」の演じ方【あんぱん】
「日本の朝には阿部サダヲが必要だった」それでも屋村が出ていった理由〈本人コメント付き〉【あんぱん第45回レビュー】〈傑作選〉
木俣 冬
日本人の朝のはじまりに寄り添ってきた朝ドラこと連続テレビ小説。その歴史は1961年から64年間にも及びます。毎日、15分、泣いたり笑ったり憤ったり、ドラマの登場人物のエネルギーが朝ご飯のようになる。そんな朝ドラを毎週月から金曜までチェックし、当日の感想や情報をお届けします。朝ドラに関する著書を2冊上梓し、レビューを10年続けてきた著者による「見なくてもわかる、読んだらもっとドラマが見たくなる」そんな連載です。本日は、第45回(2025年5月30日放送)の「あんぱん」レビューです。
「日本の朝には阿部サダヲが必要だった」それでも屋村が出ていった理由〈本人コメント付き〉【あんぱん第45回レビュー】〈傑作選〉
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「妻夫木聡さんが出てくれるなら…」中園ミホが設定を変えた!サンリオ創業者の評価に納得しかない【あんぱん第107回】
木俣 冬
日本人の朝のはじまりに寄り添ってきた朝ドラこと連続テレビ小説。その歴史は1961年から64年間にも及びます。毎日、15分、泣いたり笑ったり憤ったり、ドラマの登場人物のエネルギーが朝ご飯のようになる。そんな朝ドラを毎週月曜から金曜までチェックし、当日の感想や情報をお届けします。朝ドラに関する著書を2冊上梓し、レビューを10年続けてきた著者による「見なくてもわかる、読んだらもっとドラマが見たくなる」そんな連載です。本日は、第107回(2025年8月26日放送)の「あんぱん」レビューです。
「妻夫木聡さんが出てくれるなら…」中園ミホが設定を変えた!サンリオ創業者の評価に納得しかない【あんぱん第107回】
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