木俣 冬

木俣 冬

(きまたふゆ)
フリーライター、ノベライズ作家

テレビドラマ、映画、演劇に関する取材、評論などを行う。主な著書に『みんなの朝ドラ』『挑戦者たち トップアクターズ・ルポルタージュ』『ケイゾク、SPEC、カイドク』。企画、構成した書籍に『蜷川幸雄 身体的物語論』『庵野秀明のフタリシバイ〜孤掌鳴難〜』ノベライズに『ちょっと思い出しただけ』『小説 嵐電』『コンフィデンスマンJP』『連続テレビ小説 なつぞら』『大河ドラマ どうする家康』などがある。2015年から毎日朝ドラをレビューしている。

「婿様をもらいましょうか」大人トキ・高石あかりの「達観した瞳」に“生命力と覚悟”を見た〈ばけばけ第5回〉
木俣 冬
日本人の朝のはじまりに寄り添ってきた朝ドラこと連続テレビ小説。その歴史は1961年から64年間にも及びます。毎日、15分、泣いたり笑ったり憤ったり、ドラマの登場人物のエネルギーが朝ご飯のようになる。そんな朝ドラを毎週月曜から金曜までチェックし感想や情報をお届けします。朝ドラに関する著書を2冊上梓し、レビューを10年半続けてきた著者による「読んだらもっとドラマが見たくなる」連載です。本日は、第5回(2025年10月3日放送)の「ばけばけ」レビューです。
「婿様をもらいましょうか」大人トキ・高石あかりの「達観した瞳」に“生命力と覚悟”を見た〈ばけばけ第5回〉
早くも神回!借金王者・司之介(岡部たかし)の“悪びれないおかしみ”はハマり役〈ばけばけ第4回〉
木俣 冬
日本人の朝のはじまりに寄り添ってきた朝ドラこと連続テレビ小説。その歴史は1961年から64年間にも及びます。毎日、15分、泣いたり笑ったり憤ったり、ドラマの登場人物のエネルギーが朝ご飯のようになる。そんな朝ドラを毎週月曜から金曜までチェックし感想や情報をお届けします。朝ドラに関する著書を2冊上梓し、レビューを10年半続けてきた著者による「読んだらもっとドラマが見たくなる」連載です。本日は、第4回(2025年10月2日放送)の「ばけばけ」レビューです。
早くも神回!借金王者・司之介(岡部たかし)の“悪びれないおかしみ”はハマり役〈ばけばけ第4回〉
めちゃ高いけど…元取れるの?「小学校に100年通える」600円の高額ウサギで一獲千金ねらう父〈ばけばけ第3回〉
木俣 冬
日本人の朝のはじまりに寄り添ってきた朝ドラこと連続テレビ小説。その歴史は1961年から64年間にも及びます。毎日、15分、泣いたり笑ったり憤ったり、ドラマの登場人物のエネルギーが朝ご飯のようになる。そんな朝ドラを毎週月曜から金曜までチェックし感想や情報をお届けします。朝ドラに関する著書を2冊上梓し、レビューを10年半続けてきた著者による「読んだらもっとドラマが見たくなる」連載です。本日は、第3回(2025年10月1日放送)の「ばけばけ」レビューです。
めちゃ高いけど…元取れるの?「小学校に100年通える」600円の高額ウサギで一獲千金ねらう父〈ばけばけ第3回〉
これって大河…いや、朝ドラだ!北川景子と堤真一の「重厚な“光と影”」に引き込まれた〈ばけばけ第2回〉
木俣 冬
日本人の朝のはじまりに寄り添ってきた朝ドラこと連続テレビ小説。その歴史は1961年から64年間にも及びます。毎日、15分、泣いたり笑ったり憤ったり、ドラマの登場人物のエネルギーが朝ご飯のようになる。そんな朝ドラを毎週月曜から金曜までチェックし感想や情報をお届けします。朝ドラに関する著書を2冊上梓し、レビューを10年半続けてきた著者による「読んだらもっとドラマが見たくなる」連載です。本日は、第2回(2025年9月30日放送)の「ばけばけ」レビューです。
これって大河…いや、朝ドラだ!北川景子と堤真一の「重厚な“光と影”」に引き込まれた〈ばけばけ第2回〉
こんな朝ドラ見たことないっ!岡部たかしが「わら人形」に釘を刺す…優秀でもダメでもない「立ち尽くす父親」で登場〈ばけばけ第1回〉
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日本人の朝のはじまりに寄り添ってきた朝ドラこと連続テレビ小説。その歴史は1961年から64年間にも及びます。毎日、15分、泣いたり笑ったり憤ったり、ドラマの登場人物のエネルギーが朝ご飯のようになる。そんな朝ドラを毎週月曜から金曜までチェックし感想や情報をお届けします。朝ドラに関する著書を2冊上梓し、レビューを10年半続けてきた著者による「読んだらもっとドラマが見たくなる」連載です。本日は、第1回(2025年9月29日放送)の「ばけばけ」レビューです。
こんな朝ドラ見たことないっ!岡部たかしが「わら人形」に釘を刺す…優秀でもダメでもない「立ち尽くす父親」で登場〈ばけばけ第1回〉
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「愛と勇気」だけじゃ足りない――『あんぱん』が最終回で突きつけた“命の使い道”【あんぱん第130回・最終回】
木俣 冬
日本人の朝のはじまりに寄り添ってきた朝ドラこと連続テレビ小説。その歴史は1961年から64年間にも及びます。毎日、15分、泣いたり笑ったり憤ったり、ドラマの登場人物のエネルギーが朝ご飯のようになる。そんな朝ドラを毎週月曜から金曜までチェックし、当日の感想や情報をお届けします。朝ドラに関する著書を2冊上梓し、レビューを10年続けてきた著者による「読んだらもっとドラマが見たくなる」そんな連載です。本日は、第130回(2025年9月26日放送)の「あんぱん」最終回レビューです。
「愛と勇気」だけじゃ足りない――『あんぱん』が最終回で突きつけた“命の使い道”【あんぱん第130回・最終回】
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明日が最終回とは思えない…駆け足展開と抑制された“小津映画風”の空気感、これでいいの?【あんぱん第129回】
木俣 冬
日本人の朝のはじまりに寄り添ってきた朝ドラこと連続テレビ小説。その歴史は1961年から64年間にも及びます。毎日、15分、泣いたり笑ったり憤ったり、ドラマの登場人物のエネルギーが朝ご飯のようになる。そんな朝ドラを毎週月曜から金曜までチェックし、当日の感想や情報をお届けします。朝ドラに関する著書を2冊上梓し、レビューを10年続けてきた著者による「読んだらもっとドラマが見たくなる」そんな連載です。本日は、第129回(2025年9月25日放送)の「あんぱん」レビューです。
明日が最終回とは思えない…駆け足展開と抑制された“小津映画風”の空気感、これでいいの?【あんぱん第129回】
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アンパンマン歌詞「命が終わるとしても」にテレビ局がNG!…史実でもやなせたかしは歌詞を直していた【あんぱん第128回】
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日本人の朝のはじまりに寄り添ってきた朝ドラこと連続テレビ小説。その歴史は1961年から64年間にも及びます。毎日、15分、泣いたり笑ったり憤ったり、ドラマの登場人物のエネルギーが朝ご飯のようになる。そんな朝ドラを毎週月曜から金曜までチェックし、当日の感想や情報をお届けします。朝ドラに関する著書を2冊上梓し、レビューを10年続けてきた著者による「読んだらもっとドラマが見たくなる」そんな連載です。本日は、第128回(2025年9月24日放送)の「あんぱん」レビューです。
アンパンマン歌詞「命が終わるとしても」にテレビ局がNG!…史実でもやなせたかしは歌詞を直していた【あんぱん第128回】
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「きれいなものが大っ嫌いなところ」が好き…ついにばいきんまん誕生!【あんぱん第127回】
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日本人の朝のはじまりに寄り添ってきた朝ドラこと連続テレビ小説。その歴史は1961年から64年間にも及びます。毎日、15分、泣いたり笑ったり憤ったり、ドラマの登場人物のエネルギーが朝ご飯のようになる。そんな朝ドラを毎週月曜から金曜までチェックし、当日の感想や情報をお届けします。朝ドラに関する著書を2冊上梓し、レビューを10年続けてきた著者による「読んだらもっとドラマが見たくなる」そんな連載です。本日は、第127回(2025年9月23日放送)の「あんぱん」レビューです。
「きれいなものが大っ嫌いなところ」が好き…ついにばいきんまん誕生!【あんぱん第127回】
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アンパンマン批判の編集者演じた人は中園ミホの“大事な人”、『西郷どん』も支えた知られざる役割とは【あんぱん第126回】
木俣 冬
日本人の朝のはじまりに寄り添ってきた朝ドラこと連続テレビ小説。その歴史は1961年から64年間にも及びます。毎日、15分、泣いたり笑ったり憤ったり、ドラマの登場人物のエネルギーが朝ご飯のようになる。そんな朝ドラを毎週月曜から金曜までチェックし、当日の感想や情報をお届けします。朝ドラに関する著書を2冊上梓し、レビューを10年続けてきた著者による「読んだらもっとドラマが見たくなる」そんな連載です。本日は、第126回(2025年9月22日放送)の「あんぱん」レビューです。
アンパンマン批判の編集者演じた人は中園ミホの“大事な人”、『西郷どん』も支えた知られざる役割とは【あんぱん第126回】
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お金持ちの妻なのに他人に頼りがち?アンパン付きミュージカル公演の裏にあるお金【あんぱん第125回】
木俣 冬
日本人の朝のはじまりに寄り添ってきた朝ドラこと連続テレビ小説。その歴史は1961年から64年間にも及びます。毎日、15分、泣いたり笑ったり憤ったり、ドラマの登場人物のエネルギーが朝ご飯のようになる。そんな朝ドラを毎週月曜から金曜までチェックし、当日の感想や情報をお届けします。朝ドラに関する著書を2冊上梓し、レビューを10年続けてきた著者による「読んだらもっとドラマが見たくなる」そんな連載です。本日は、第125回(2025年9月19日放送)の「あんぱん」レビューです。
お金持ちの妻なのに他人に頼りがち?アンパン付きミュージカル公演の裏にあるお金【あんぱん第125回】
今田美桜が“はちきんな女の子”から、“何者でもない妻”へ。涙の長回しで締めた朝ドラ1年
木俣 冬
連続テレビ小説『あんぱん』(NHK)で主人公・のぶを1年間務め上げた今田美桜さん。長丁場の撮影を終え、仲間と共に歩んだ日々をどう振り返るのか。座長として作品を支えながら挑んだ初の朝ドラ、その思いを聞いた。
今田美桜が“はちきんな女の子”から、“何者でもない妻”へ。涙の長回しで締めた朝ドラ1年
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阿部サダヲの3分アヴァンが濃密すぎ!ヤムの「おれさまのアンパン、なめんなよ」に朝から圧倒【あんぱん第124回】
木俣 冬
日本人の朝のはじまりに寄り添ってきた朝ドラこと連続テレビ小説。その歴史は1961年から64年間にも及びます。毎日、15分、泣いたり笑ったり憤ったり、ドラマの登場人物のエネルギーが朝ご飯のようになる。そんな朝ドラを毎週月曜から金曜までチェックし、当日の感想や情報をお届けします。朝ドラに関する著書を2冊上梓し、レビューを10年続けてきた著者による「読んだらもっとドラマが見たくなる」そんな連載です。本日は、第124回(2025年9月18日放送)の「あんぱん」レビューです。
阿部サダヲの3分アヴァンが濃密すぎ!ヤムの「おれさまのアンパン、なめんなよ」に朝から圧倒【あんぱん第124回】
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「知らない人は知らないけど知ってる人は知ってる」ゆるい歌詞なのに、大森元貴が歌うとやたら説得力【あんぱん第123回】
木俣 冬
日本人の朝のはじまりに寄り添ってきた朝ドラこと連続テレビ小説。その歴史は1961年から64年間にも及びます。毎日、15分、泣いたり笑ったり憤ったり、ドラマの登場人物のエネルギーが朝ご飯のようになる。そんな朝ドラを毎週月曜から金曜までチェックし、当日の感想や情報をお届けします。朝ドラに関する著書を2冊上梓し、レビューを10年続けてきた著者による「読んだらもっとドラマが見たくなる」そんな連載です。本日は、第123回(2025年9月17日放送)の「あんぱん」レビューです。
「知らない人は知らないけど知ってる人は知ってる」ゆるい歌詞なのに、大森元貴が歌うとやたら説得力【あんぱん第123回】
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まるで“鼓動が聞こえる”みたい…今田美桜(のぶ)が魅せた、かすかな動きの名演技【あんぱん122回】
木俣 冬
日本人の朝のはじまりに寄り添ってきた朝ドラこと連続テレビ小説。その歴史は1961年から64年間にも及びます。毎日、15分、泣いたり笑ったり憤ったり、ドラマの登場人物のエネルギーが朝ご飯のようになる。そんな朝ドラを毎週月曜から金曜までチェックし、当日の感想や情報をお届けします。朝ドラに関する著書を2冊上梓し、レビューを10年続けてきた著者による「読んだらもっとドラマが見たくなる」そんな連載です。本日は、第122回(2025年9月16日放送)の「あんぱん」レビューです。
まるで“鼓動が聞こえる”みたい…今田美桜(のぶ)が魅せた、かすかな動きの名演技【あんぱん122回】
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「二度とああいうものは書かないでください」編集者に拒絶されたアンパンマン、その理由とは?【あんぱん121回】
木俣 冬
日本人の朝のはじまりに寄り添ってきた朝ドラこと連続テレビ小説。その歴史は1961年から64年間にも及びます。毎日、15分、泣いたり笑ったり憤ったり、ドラマの登場人物のエネルギーが朝ご飯のようになる。そんな朝ドラを毎週月曜から金曜までチェックし、当日の感想や情報をお届けします。朝ドラに関する著書を2冊上梓し、レビューを10年続けてきた著者による「読んだらもっとドラマが見たくなる」そんな連載です。本日は、第121回(2025年9月15日放送)の「あんぱん」レビューです。
「二度とああいうものは書かないでください」編集者に拒絶されたアンパンマン、その理由とは?【あんぱん121回】
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あの“第1話”が帰ってきた…なぜ今、冒頭シーンを“再撮”したのか【あんぱん第120回】
木俣 冬
日本人の朝のはじまりに寄り添ってきた朝ドラこと連続テレビ小説。その歴史は1961年から64年間にも及びます。毎日、15分、泣いたり笑ったり憤ったり、ドラマの登場人物のエネルギーが朝ご飯のようになる。そんな朝ドラを毎週月曜から金曜までチェックし、当日の感想や情報をお届けします。朝ドラに関する著書を2冊上梓し、レビューを10年続けてきた著者による「読んだらもっとドラマが見たくなる」そんな連載です。本日は、第120回(2025年9月12日放送)の「あんぱん」レビューです。
あの“第1話”が帰ってきた…なぜ今、冒頭シーンを“再撮”したのか【あんぱん第120回】
「何のために生まれて」――嵩役・北村匠海が“アンパンマンの問い”に見つけた、自分だけの答え
木俣 冬
朝ドラこと連続テレビ小説『あんぱん』(NHK)でやなせたかしをモデルにした嵩を半年間演じてきた北村匠海さん。嵩と歩んだ日々を振り返ってもらった。
「何のために生まれて」――嵩役・北村匠海が“アンパンマンの問い”に見つけた、自分だけの答え
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東海林(津田健次郎)静かに再登場、“どういて問答”が再び胸に刺さる【あんぱん第119回】
木俣 冬
日本人の朝のはじまりに寄り添ってきた朝ドラこと連続テレビ小説。その歴史は1961年から64年間にも及びます。毎日、15分、泣いたり笑ったり憤ったり、ドラマの登場人物のエネルギーが朝ご飯のようになる。そんな朝ドラを毎週月曜から金曜までチェックし、当日の感想や情報をお届けします。朝ドラに関する著書を2冊上梓し、レビューを10年続けてきた著者による「読んだらもっとドラマが見たくなる」そんな連載です。本日は、第119回(2025年9月11日放送)の「あんぱん」レビューです。
東海林(津田健次郎)静かに再登場、“どういて問答”が再び胸に刺さる【あんぱん第119回】
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今じゃ大人気の『アンパンマン』が、当初子どもに刺さらなかった理由【あんぱん第118回】
木俣 冬
日本人の朝のはじまりに寄り添ってきた朝ドラこと連続テレビ小説。その歴史は1961年から64年間にも及びます。毎日、15分、泣いたり笑ったり憤ったり、ドラマの登場人物のエネルギーが朝ご飯のようになる。そんな朝ドラを毎週月曜から金曜までチェックし、当日の感想や情報をお届けします。朝ドラに関する著書を2冊上梓し、レビューを10年続けてきた著者による「読んだらもっとドラマが見たくなる」そんな連載です。本日は、第118回(2025年9月10日放送)の「あんぱん」レビューです。
今じゃ大人気の『アンパンマン』が、当初子どもに刺さらなかった理由【あんぱん第118回】
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