関西大学の学生に聞いた「本音で一言!」
「明るい・楽しい・カンサーイ! って感じ」(政策創造学部生)
「坂が多すぎて普通のチャリだとキツイ」(商学部生)
「関西人であることを誇りに思っている人が多いけれど、地方出身の人に優しい」(外国語学部)
「入学前にインスタは始めておいた方がいい。教授に連絡先交換しておいてといわれるので」(経済学部生)
「1年次にじっくり考えてから専攻を選べるのがよかった」(文学部生)
「他大生から『関関同立の中で一番遊んでそう』などといわれるが、一番遊び方は健全だと思う」(商学部生)
「ほとんどの学部が千里山にあるので、サークル活動などを通していろいろな学部の友人がつくりやすい」(法学部生)
「交通のアクセスも良く、他大とのインカレやバイト、ボランティアなど学外の活動もしやすい」(社会学部生)
「ITセンターなどパソコンが使える場所もあって便利だが、試験前などは満席になってしまうこともある」(文学部生)
「キャンパス前の飲食店の充実ぶりが自慢。1000円もあればお腹いっぱい食べられる」(商学部生)
「関大はオタク系から遊び人まで“偏りなく”いることが面白い。ただ雑多な人種がいすぎて、ときどき噛み合わないことがあるのも事実」(商学部生)
「女の子は他大学と比べてたくましすぎて、ちょっと引く場合もある。でも、自分みたいに女子とあまり話したことのない男にとっては、その風潮に助けられた部分は否定できない」(経済学部生)
「文学部は出席重視だが出席の点はない。知的な女性が多く、大半が地味」(文学部生)
「千里山から高槻キャンパスへは馬術部が行くくらいだと思う。山の中にあるのに車・バイク通学禁止というのは、隔離政策みたいでかわいそう」(環境都市工学部生)
「高槻ミューズの学生はまじめ、出席率が高め、黒髪率も高め。高校の延長みたいな人が多いけど、自分はそれが落ちつく」(社会安全学部生)