立命館大学の学生に聞いた「本音で一言!」

「上級生が新入生のサポートをしてくれるオリター制度のイベントを通して、自然に友達ができた」(文学部生)

「奨学金が充実。学費4分の1減免になると国立と変わらない。休学期間中の在籍料も1学期につき5000円と他の大学と比べてめちゃくちゃ安いので、留学しやすい」(総合心理学部生)

「バスは混むので、2・3回生になると円町から歩く人が多い。食堂は混むのに周りにある飲食店といえば寿司かマクドで、中間がない」(産業社会学部生)

「総合心理の女子はメンヘラ率高い印象。いつも笑顔で悩みなさそうなのに、仲良くなると闇が見えてくる」(総合心理学部生)

「同志社には勝てる気がしないけれど、関関には負けてないところを探しがち」(法学部生)

「校歌が恥ずかしくて歌えない。ネタとして知っているだけ」(産業社会学部生)

「学友会がしっかりしていて公認を取るのが大変だけれど、その分サークル図鑑に載っているものはパリピサークルみたいな怖いのはない」(産業社会学部生)

「インスタの公務員情報専用アカウントで頻繁に情報を更新してくれて頼もしい」(総合心理学部生)

関西学院大学の学生に聞いた「本音で一言!」

「校舎もきれいですが、クリスマスのシーズンはイルミネーションが感動的。クリスマスの多彩なイベントも楽しめます」(人間福祉学部生)

「法、経済、商、総合政策などの学部は社会や地歴公民などの教員免許しか取得できない大学が多いが、関学では中高の英語の教員免許も取得できる。だが、教職科目を取るのは大変」(商学部生)

「遊びに流されやすい環境だと思うし、楽しい大学生活は送れると思う。ただ、キャリアプランや就職に早いうちから手を打たないと、関関同立だからといって特別有利になることはない」(社会学部生)

「ゼミは大学生活をいかに送るかを左右する非常に重要な要素。内容の充実度や厳しさは担当教授によって差が激しいので慎重に情報集めを行うべき」(社会学部生)

「設備は充実しているが、自分からやりたいと向かっていかなくては活用できずじまいで終わってしまう校風。逆に何かやりたいことがあれば非常に充実している」(文学部生)

「自主的に動けない人や、自主的な研究を面倒くさいと思う人はやめたほうがいい」(商学部生)

「総合政策学部は勉強がしたい人にはおすすめだが、軽い気持ちだと勉強の厳しさにつまずきます」(総合政策学部生)

「ほとんどみんなおしゃれに気を遣っている。たまにファッションで疲れる」(文学部生)