今月、ダイヤモンド社書籍編集局から刊行される書籍をご紹介します。

『求めない練習』(11/5)

求めない練習カン・ヨンス 著/吉川 南 訳

苦しみに満ちた人生をどう受け入れ、どう生き抜くか。出世や富では満たされない心の空虚に向き合い「偽りの幸福」を手放すことで「真の幸福」を見出すための30の考え方をショーペンハウアーの哲学から学ぶ自己啓発書。韓国では50万部を超えるベストセラーとなり「ショーペンハウアーブーム」の火付け役となった。>>>詳しくはこちら

『THE WEALTH LADDER 富の階段』(11/12)

THE WEALTH LADDER 富の階段ニック・マジューリ 著/児島 修 訳

日本でたちまち20万部突破!『JUST KEEP BUYING』の著者が「50年以上・数万世帯のデータで迫る」まったく新しい資産爆増の戦略書! 全米屈指のデータサイエンティストが明かすお金持ちになれる人の「共通点」と「落とし穴」とは? 資産レベルが上がり続ける6つの「富の階段」を初公開!14か国以上で翻訳の世界的ベストセラー、ついに日本上陸!>>>詳しくはこちら

『人生は期待ゼロがうまくいく』(11/12)

人生は期待ゼロがうまくいくキム・ダスル 著/岡崎暢子 訳

著者累計60万部突破! 日韓で大ヒットを記録した『人生は「気分」が10割』、待望の第二弾が登場! なぜか毎日モヤモヤするのは、自分や他人に過度な「期待」をしているせいかもしれない。他人や自分との適切な距離を見極め、人生を軽やかに生きるための87の習慣をベストセラー著者が教えてくれる。>>>詳しくはこちら

『やりたいことが見つかる 世界の果てのカフェ』(11/12)

やりたいことが見つかる 世界の果てのカフェジョン・ストレルキー 著/鹿田昌美 訳

ヨーロッパで大ベストセラーになっており、9年連続で年間ベストセラー入り。19秒に1冊のペースで売れているという、全世界500万部のベストセラー。渡されたメニューには、“人生を変える3つの質問”が書かれていた。読むと「やりたいこと」が見つかる、不思議なカフェの物語。>>>詳しくはこちら

『もっと!! 頭のいい人だけが解ける論理的思考問題』(11/12)

もっと!! 頭のいい人だけが解ける論理的思考問題野村裕之 著

25万部のベストセラー、待望の新作!! 論理的思考、批判思考、水平思考、俯瞰思考、多面的思考。5つの思考力を鍛える知的トレーニングを紹介。知識や計算は必要とせず、問われるのは「考える力」のみ。Google、Microsoft、Appleの入社試験でも出題される問題で、最強の「考える力」が手に入る!>>>詳しくはこちら

『たった1日で誰でも開成・灘中の算数入試問題が解けちゃう本』(11/19)

たった1日で誰でも開成・灘中の算数入試問題が解けちゃう本菅藤佑太 著

灘や開成の入試問題が解けたら、自慢できるし、褒められる。すると嬉しくなって、答えがわからない難しい問題を解くのが楽しくなって……人生が変わっちゃうかも!? 会話形式×フルカラー×イラスト満載の難関中学図形問題解説本。図形問題って解けるとこんなに気持ちいい!親子で解くのもよし!学び直しにもよし!>>>詳しくはこちら

『経営管理・ファイナンス部門のための FP&Aのすべて』(11/19)

経営管理・ファイナンス部門のための FP&Aのすべてジャック・アレクサンダー 著/新藤准一 訳/鷲巣大輔 監訳

CFO・財務責任者・経営企画担当者がCEOの真の「戦略パートナー」となるためのバイブルがついに邦訳!「予測・分析モデルの作成」「予算策定」「事業計画」「収益予測」「バリュードライバーの計画作成」「バリュエーションと設備投資の戦略的意思決定」などの実務を網羅した決定版。>>>詳しくはこちら

『教養としての量子コンピュータ』(11/19)

教養としての量子コンピュータ藤井啓祐 著

量子コンピュータが実用化する日が迫っている。Googleや富士通など世界中の企業で開発競争が激化しており、ビジネスや日常に大きな変化が起きようとしている。本書はそんな量子コンピュータについて、研究の最前線に立つ著者が、歴史から未来まで、イラストをふんだんに使って余すことなく分かりやすく伝える。>>>詳しくはこちら

『戦略のデザイン』(11/19)

戦略のデザイン坂田幸樹 著

戦略は経営陣や経営企画室だけが考えるものではない。現場の一人ひとりが主体的に考え、創り上げる時代。企業と消費者が価値を共創する「場づくり」が重視される現在、どうすれば課題を解決する戦略を描けるのか? 第一線で活躍する戦略コンサルタントが、「場づくり」の時代を生き抜く新しい戦略の立て方を伝授する。>>>詳しくはこちら

『脳の毒を出す食品図鑑』(11/19)

脳の毒を出す食品図鑑白澤卓二 著/金丸絵里加 監修

日々増えてくるもの忘れ対策や、かかりたくない病気No.1の認知症予防には、脳の状態をよくすることが先決。すでに脳に入っている毒を出し、脳に悪いものを食べないことで、よくなります。無意識のうちに脳に悪い食品をとっているのはもったいない。>>>詳しくはこちら

『アート・オブ・スペンディングマネー』(11/19)

アート・オブ・スペンディングマネーモーガン・ハウセル 著/児島 修 訳

世界累計600万部『サイコロジー・オブ・マネー』待望の続編。どうお金を使えば、真に裕福になれるのか? 全米屈指の金融ライターが、その複雑なテーマを紐解く。私たちの「お金の使い方」と「人生」を一変させる一冊。>>>詳しくはこちら

『89歳、現役トレーダー 大富豪シゲルさんの教え』(11/19)

89歳、現役トレーダー 大富豪シゲルさんの教え藤本 茂 著

仕事も家庭もうまくいかず、心が折れかけていたサラリーマン。そんな彼の前に現れたのは、89歳にして現役トレーダーのシゲルさん。偶然拾った1冊の手帳が、ふたりをつないだ。株の知識だけでなく生きる力までも教えてくれた出会いが、人生を少しずつ、でも確かに変えていく。投資の本質と、人生の豊かさを描く感動の物語。>>>詳しくはこちら

『12歳から始める 本当に頭のいい子の育てかた』(11/19)

12歳から始める 本当に頭のいい子の育てかた孫 辰洋 著/中山芳一 監修

「勉強しなさい!」は言わなくていい! 東大、京大、早稲田、慶應など難関大学に進学実績多数! 合格率92%を誇る総合型入試専門塾リザプロが1万件の志望理由書を徹底分析してわかった、名門大学に入る子が「受験以前」にやっていたこと。>>>詳しくはこちら

『集団浅慮』(11/19)

集団浅慮古賀史健 著

フジテレビ問題の検証を行った「第三者委員会調査報告書」はすべての企業に向けて「人権尊重に基づく経営」を訴えるものでした。『嫌われる勇気』の著者であり日本を代表するビジネス書ライターである古賀史健氏が、その報告書を独自の観点で振り返り、全ての日本人への警鐘としてまとめる〈新・社会派ビジネス書〉です。>>>詳しくはこちら