(c)Diamond / イラスト:チハラ アケミ
「今日のランチはなにを食べよう?」お昼休憩のランチに命をかけているサラリーマンの山盛くんが、おいしくてコスパのいいメニューをご紹介します。
松屋で、お肉の量がすごい「ボリューム満点メニュー」を発見!

松屋は「みんなの食卓でありたい」をコンセプトに、牛めし・カレー・定食など豊富なメニューを手頃な価格で提供する外食チェーン。

今回レビューするのは「ロースとカルビの炙り十勝豚丼」です。価格は880円(以下、すべて税込)。リリースによると「第4回 松屋復刻メニュー総選挙」にて、第2位に輝いたメニューなのだそうです。お肉がたっぷりのったビジュアルに惹かれて、思わず注文してしまいました!
ご飯が見えないくらい、ギッシリお肉が敷き詰められています

どんぶりに、ロースとカルビの2種類の豚肉がたっぷり入っていて圧巻!上にはちょこんと青ネギがのっています。定番の味噌汁もついてきてありがたい。

ざっと数えて、ロース6枚とカルビ8枚の合計14枚の豚肉がご飯の上にのせられていました。1枚1枚のお肉がどれも大きくて、ボリュームがすごそう。1058kcalと高カロリーなのも頷けます。

お肉の下にもお肉がしかれていて「どれだけ入っているの!?」とびっくり。濃い色のタレがご飯に染みてとっても美味しそうです。それではさっそくいただきます!
ロースは大きくて柔らかい!

大きくカットされたロースは、柔らかくてほっぺが落ちてしまいそう。リリースによると、仕上げにひと炙りしているそうで、ところどころ焦げているところが香ばしくて美味しいです。

甘めのタレがお肉に絡んでやみつきになる!濃いめの味わいなのでご飯がどんどん進みます。







