ドナルド・トランプ米大統領は19日、ノースカロライナ州を訪れ、経済に焦点を当てた演説を行った。そのような演説をするのは今月3度目。有権者がインフレを懸念し支持率が来年の中間選挙を前に低下する中、自身の経済運営能力を強調した。トランプ氏は、「低価格」や「賃金増」と書かれた看板や支持者の前に立ち、「昨日発表されたインフレ率は予想をはるかに下回った。言った通りだ」と述べた。「われわれはまだ始まったばかりだ」と付け加えた。今月2回目となる激戦州での演説は、ホワイトハウスが経済や物価上昇への懸念に直接対処する方向に転換したタイミングで行われた。AP通信と全国世論調査センター(NORC)が12月中旬に実施した世論調査によればトランプ氏の経済運営を支持する国民はわずか31%で、3月の40%から低下した。
トランプ氏、Nカロライナ州演説で経済成果を強調
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