運に関しては「入社後」の方が絡んでくる
就活や転職で本当に運が絡むのは、入社後です。
一番分かりやすいのが配属です。どのチームに行くか。上司が誰か。扱う商材や案件が何か。これだけで、働きやすさがガラッと変わることがあります。
同じ会社でも、部署が違うだけで別会社みたいなことが普通に起きます。つまり「会社に入る」より「どの部署で働くか」の方が、日々の幸福度に直結するのです。
転職でも同じです。求人票や面接で聞いた話と、実態が100%一致することはほぼありません。入ってみて初めて分かる空気感があり、ここは運の要素が残りやすい部分です。
ただ、ここも完全な運ではありません。運を減らすコツがあります。入社前に、配属や現場のリアルをできるだけ覗いてみましょう。
具体的には、面接でこういう質問をしておくと、入社後のズレが減ります。
・配属は何を基準に決まるのか
・新人は最初、どんな仕事から入るのか
・配属後の異動希望は通るのか
・評価は誰がどう決めるのか
・最近辞めた人の理由は何が多いか(聞き方は工夫が必要)
「運が絡むから仕方ない」で終わらせるのではなく、運が絡みやすい箇所を先に特定して、運の要素を狭めていく。これができる人は、入社後に消耗しにくいです。








