学歴なし、ガクチカなし、リーダー経験なし。それでも22社に内定した著者が本音で語る、誰もが実践できる等身大の就活のすすめ。日常からガクチカを見つけ、行きたい企業に出会い、自分に嘘をつかずに内定を取る方法がここにある。就活に不安を抱えるすべての“脇役さん”に贈る、就活戦略の決定版!
ありのままの自分で、内定につながる 脇役さんの就活攻略書
【就活生必見!】高学歴じゃなくても面接官に評価されるグループディスカッションの攻略法

「早稲田大学3年生です。大手企業から内定をもらいました。年収は高いし上場企業だし、俺って勝ち組ですよね」就活と企業選びを考える

面接官の「最後に質問はありますか?」に二流は“求める人材像”を聞く。では、一流は?

親の焦りで高学歴でも就活が台無しに…大学3年生の秋に絶対に言ってはいけない一言

「早稲田大学3年生です。ぶっちゃけ高学歴だから就活は余裕だし、長期インターンに参加しても意味ないですよね?」インターンの価値を考える

高学歴でも生涯年収で1億円以上の差が生まれることも…大学3年生の親がいま知っておきたい就活のこと

「慶應生の息子が『ベンチャー企業に入りたい』と意思をまげません。親としては新卒で大企業に就職してほしいのですが…」新卒で入る企業を考える

「一瞬で内定が決まる人」が面接中にやっていること

「ぶっちゃけ学歴なんか関係なくて高身長で綺麗な人が採用されますよね」新卒就活とルッキズムを考える

「面接官のいう『自分らしさ』って『企業に都合よく合わせた自分らしさ』のことですよね」就活における個性の出し方を考える

「同志社大の3年生です。GMARCHの友人が内定を複数取っています。地方では名門大学でも東京だと格下に見られるのがアホみたいです」就活における地方格差を考える

「大学4年生の10月なのにまだ内定がありません。私はどこにも就職できないのでしょうか?」出遅れた就活を考える

「低学歴でも就活は楽勝ですよね。だって面接で話を盛れば受かるんだから」学生の嘘を人事はどのくらい見抜いているのか

「ぶっちゃけ真面目な高学歴ほど損ですよね。どうせ就活は“要領よく盛れる人”が内定するんだから」就活における嘘を考える

「慶應卒30歳で年収700万です。法政大卒の友人は年収1000万を超えたそうです。正直モヤモヤします」新卒就活でその後の人生はどのくらい変わるのか

「学歴フィルターはなぜ存在するのか?」人事側の視点から考える

「うちの子が壊れていく…」就活で精神が削られる前に親に知っておいてほしいこと

こんな会社は今すぐ逃げて! 本当に辞めるべき職場・ワースト3

職場の「仕事ができる人」が学生時代にしていたたった一つの習慣

低学歴でも大手に「秒で内定する人」のたったひとつの習慣
