米共和党のダグ・ラマルファ連邦下院議員(カリフォルニア州)が65歳で死去し、同僚議員らに衝撃を与えた。共和党が下院で握る僅差の過半数がさらに狭まることになった。ラマルファ氏は13年間にわたりカリフォルニア州北部地区を代表した。仲間の議員たちは、地方社会や農家の声を長年代弁した同氏の功績をたたえた。ラマルファ氏の死去により、下院共和がかろうじて保ってきた過半数は218対213とさらに僅差になった。マージョリー・テイラー・グリーン下院議員(ジョージア州)は今週、任期途中で正式に議員を辞職した。これで空席は四つになった。共和が優勢な選挙区と民主が優勢な選挙区が二つずつだ。また、ドナルド・トランプ大統領は6日、ジム・ベアード下院議員(共和、インディアナ州)が自動車事故に遭ったと明かしており、同議員は少なくとも当面は職務を果たせそうにない。
米共和、議員死去で下院過半数維持に逆風
ラマルファ議員は13年間カリフォルニア州北部地区を代表した
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