ドナルド・トランプ米大統領は、イランの政権と対話するという選択肢を排除するとともに、同国の反政府デモ参加者に抗議活動を続けるよう促した。トランプ氏のイラン介入を巡る最新の動きだ。トランプ氏は13日、トゥルース・ソーシャルへの投稿で「イランの愛国者たちよ、抗議を続けよ。諸君の機関を占拠せよ。殺人者や虐待者の氏名を控えておけ。彼らは大きな代償を払うことになる」と書き込んだ。「デモ参加者の無意味な殺害が止まるまで、イラン当局者との一切の会合を中止する。助けは向かっている」イランでの大規模な抗議活動は2025年12月下旬に始まった。当初は経済的苦境や通貨リアルの暴落、急激なインフレが引き金だった。それ以来、数十万人が街頭を埋め尽くした。イランの人権活動家らによると、政権側は流血を伴う弾圧を開始し、逮捕された人は1万人を超えた。