米連邦最高裁判所は13日、トランスジェンダー(心と体の性が異なる)女性・少女が女子スポーツ競技に参加することを禁止する州法を支持する方向に傾いているようだった。保守派の判事が多数を占める最高裁は、こうした法律はトランスジェンダーのアスリートを差別しており憲法違反だとの見方に懐疑的な姿勢を示した。学校スポーツでは生物学的性別に基づいて厳格に区別することが女性と少女の権利を保護すると述べた。サミュエル・アリート判事は「トランスジェンダーのアスリートの参加やこうした人たちとの競技に強く反対する女性アスリートが非常に多い」と述べ、「彼女たちは偏見を持っているのか。彼女たちが不公平な競争にさらされていると考えるのは妄想なのか」とした。
米最高裁、トランスジェンダー選手参加禁止の州法支持か
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