イランの治安部隊による激しい弾圧で抗議デモの参加者が数千人死亡したことを受け、一部の都市ではデモをする人が街頭から姿を消した。住民らは不気味なほど静かだと話す。イラン政府はインターネットを遮断し、多くの警官と軍隊を投入してデモを鎮圧しようとしている。今回のデモは、シーア派聖職者による神権政治を確立した1979年の革命以来の脅威となっている。住民は外出するのが怖いと話す。ドナルド・トランプ米大統領は14日、イラン政府は人々を殺害するのをやめたと述べた。同氏は数日にわたり、政権がデモ参加者を殺害するなら行動を起こすとして圧力をかけていた。軍事行動は選択肢から除外したのか問われると、同氏は「状況を注視し、どのような展開になるか見守るが、事態を把握している人たちから非常に良い説明を受けている」と述べた。
イランの抗議デモ、厳しい弾圧で鎮静化
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